【note】令和時代の学校の在り方とは?学校の存在意義について考える。 | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

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あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

note更新しました。





ようやく体調が良くなって来たと思ったら、今度は奥歯が欠けました🤣



詰めてるものが外れただけなんですが、神経に近いから染みる。

歯が弱くて、詰めてるセラミックがたくさんありすぎるので、メンテナンスが大変です🤣



この年まで生きてると、何度か火星や土星や冥王星がハードなアスペクトを持つ時期というのを超えているのですが、私は特にこれまで事故で怪我をしたこともなければ手術や入院を要するような病気もない、いわゆる平凡最強といった感じ。



でも3回、チャート的にはこれしんどそう、というタイミングがありました。



1回目が長男を妊娠出産したタイミング。

2回目が次男を妊娠出産したタイミング。

3回目が歯の神経を抜いて激痛に悶え苦しみ、保険外の根幹治療をすることになったタイミング。



たしかに長男次男ともに入院をするほどのつわりはあり、長男も生まれてすぐに手術をすることになり、次男は小さく生まれているので生後3ヶ月はNICUにお世話になっていたので、どちらも一般的な出産とは言えない。

また、歯の神経を抜いた後の化膿の瞬間最高の痛みは、私の場合、帝王切開の痛みを上回ったので、やっぱりそうだろうなと納得で。



過ぎてみればその程度で済んで良かったと思えるレベルですが、

これが仮に半世紀前なら、果たして子ども二人は今生きていた?私のあの歯の痛みはどうなっていたのよ…😨という話にもなるので、一応いま平穏に暮らしているのも、現代医学の恩恵あってこそだと思っています。



次の私の火星はあと13年後。

おそらくそのタイミングで、婦人科系疾患で手術となるのかなと思ってますが、どうなるのか。

その前にも土星やら天王星やら海王星やらのマレフィク天体ショーが盛りだくさん。分かってくると、こう出るか?それともああ出るか?こう来たかー!みたいな、答え合わせが出来るようになるのも、また面白みのひとつかもしれません。