ホロスコープの授業はまだ終わりませんが、
九星気学の授業も始まりました。
ホロスコープは女性ばかりでしたが
九星気学は男性も多い。
ホロスコープはまだ馴染みがありましたが
九星気学は、全く何も知らないところからのスタートなので、だいぶ大変です。
でも、本当に面白いです。
何これ、って思います。
先生は40年以上占い研究していて九星気学を実践して、お金がない人を未だかつて見たことがないと話していました。
ホロスコープは生まれた瞬間に決まってしまうので、悪くてもどうしようもありません。
せいぜい保険入るくらいしかできません。
先日も、友だちのチャート見て友だちと話していて、
🙎🏻♀️「3歳半くらいの時、怪我とか火傷、しなかった?」
👱♀️「4歳のとき、けっこうひどい火傷した」
🙎🏻♀️「腕とか手?」
👱♀️「手だった!」
🙎🏻♀️「2歳半のとき、骨折とか、肌、ひどいアトピーとかになったりした?」
👱♀️「2歳半とき、ひどい水疱瘡なって、生まれたばかりの妹にもうつしちゃって大変だったみたい。跡がのこるかもってお母さんがずいぶん心配したらしい」
という感じで、分かりやすいチャートだと、見ただけで分かってしまう。
もちろんエネルギーの流れ的なものなので、外れることもあるわけですが、でも、ネガティヴなもの、特に未来予測は、自分のも人のも、見ていて気持ちがいいものではありません。
だから、私はどうしても九星の勉強も、ホロスコープと並行してやりたいと思ったわけですが、
授業受けてみたら、どうせ九星やるなら、いっそのこと四柱推命も一緒にやった方が、、などと思い始めてしまいました🫢
そしたら先日、新宿を歩いていたら、ローラの広告があり、つい写メをとってしまいました。
手相が気になってしまって。
ていうか、このポーズ。
これ、私に、「手相も勉強しましょうよ🎵」と言われている気すらしてくる。
ホロスコープが終わって、九星も終わって、四柱推命が終わったとしても、手相も、、などとなる未来が見えて来ました🫢
私、まさに葱背負った鴨ですね。
でも、私の先生もですが、普通占い師さんって、10代で研究始めている方が多い中、
私はこの年で始めようとしているわけだから、自己流で研究している時間はないのです。
精度を上げるためには、とにかく色んな占術に触れて、それが本当に正しいのかどうか、自分でも確かめたい。
次男がさっそく私の占い師ネームを考えてくれており、ミコはどうかと言われ。
ミコといえば
日ペンの美子ちゃんしか思いつかない世代ですが、
巫女
だと。
それもまた自ら名乗るには、マック赤坂ばりに、なかなかのハードルを感じます