先発品とジェネリック | 0歳からの早期教育@西洋占星術&九星気学/25年中学受験

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あらゆる早期教育、教育法を試して子どもにぴったりの接し方や、育て方を日々考えています。勉強中の西洋占星術&九星気学の視点からもより良い教育、子育てを考えてます。

体調を崩すとかなりの確率で副鼻腔炎になり、

副鼻腔炎になるとかなりの確率で長引く長男。



今年はとにかく抗生剤と鼻炎の薬のお世話になりました。来年は何とか体質改善をして、薬に頼らない身体にしてあげたいと思ってますが、ほんと長男は、体調コントロールが難しいのです。これ、一緒に暮らしているから何とか私が気にかけてあげられますが、そんな繊細な身体で、一人暮らししたらどうなるんだ?と思う。



で、毎回薬飲ませていて、気づいたんですが、



アレルギー性鼻炎に効くといわれる薬であるオノン。



これを飲んでいるときはよく効いているのに、

オノンのジェネリックであるプランルカストだと、どうも効きがいまいちなのです。



なので、これまで先発品にこだわりは特になく、ジェネリックでも何でも気にしてなかったんですが、やっぱりこれからはオノンでお願いしたいなあ…そんなことを思っていたらこんなニュースがありました。






ジェネリックがすべてダメかは私には分かりませんし、そもそも、うちみたいに常備薬レベルで何度も飲んで比べてみないと、医療従事者でない限り、分かりようがないですよね。



そうなるともはや分からないので、怪しいならばいっそのことすべて先発品で!

と言いたくなりますが、みんなそんなこと言いだしたら、医療費逼迫しますよね😰

悩ましい。。