アニョハセヨ
7年ぶりの投稿です…
パク・シフさんが TV朝鮮のバラエティー番組『お父さんと私と』に出演されたらしいですね。
映画『神の楽団』にも出演されるし、『メンタリスト』もテレビで放映されるのかな?
いろいろなことを 皆さんのブログで知りました。
ありがとうございます😊
『お父さんと私と』を少し拝見しましたが、やっぱりシフさんって天然で可愛い人だわ❤️面白すぎるでしょ〜笑笑
でもね、何かしらメディアに取り上げられなきゃ 人の気持って変わっちゃうのよね〜😅😅
ごめんね~シフさん~😰
今は 1番イ・ジュンギ、2番パク・シフ、3番チソンに変わってしまい…
それでね、約1ヶ月前にイ・ジュンギさんのファンミがパシフィコ横浜であったのですか、ついに我慢しきれず
…1人参戦してきちゃいました😍
3時間半…それはそれは楽しく、夢のような時間でした〜😍😍😍
ということで 韓国TVドラマガイド編集部の高橋尚子さんの記事を見つけましたので読んでみてください。
シフペンさんなら必ず見ているであろう『イルジメ』。(いつかまた、お二人の共演を期待しています❤️)
あの若くて可愛かったイ・ジュンギさんが今年42歳になるんですよ~素敵なジェントルマンになられてて~
42歳であんなに踊れる俳優って たぶんイ・ジュンギさんしかいないんでは??
とにかくすごかったです🥰🥰🥰
《セットリスト》
韓流ブーム初期から一線で活躍し、現在も壮大な歴史ファンタジー『アスダル年代記:アラムンの剣』や痛快復讐エンターテインメント『アゲイン・マイ・ライフ〜巨悪に挑む検事』など、時代劇から現代劇、アクションからヒューマンまで、多様なジャンルで優れた作品を生み続けている韓国トップ俳優、イ・ジュンギ。
トークのみならず、歌やダンスといったエンターテインメント性にあふれたファンミーティングでも知られる彼が、2023年の5月に続き、12月15日、パシフィコ横浜 国立大ホールにてスペシャルなファンミーティング『2023 Joongi’s Day in Yokohama〜Winter〜』を開催。
K-POPアイドルのコンサートばりに総立ちの盛り上がりとなった爆笑&感動のイベント模様をレポートする。
■イ・ジュンギの最新来日ファンミーティング、詳細レポート!
生バンドを従え、黒にラメストライプの細身のスーツをスタイリッシュに着こなしたイ・ジュンギがステージに登場するや、客席は総立ちに。
オープニングは、彼のコンサートではおなじみのポップナンバー『For Us』だ。
続く『Ma lady』ではキュートなダンスを、『Can’t Be Slow』ではキレッキレのダンスを披露し、息をつく間もなく繰り出されていくジュンギの圧倒的ステージパフォーマンスに魅せられっぱなし。
客席のファンもノリノリで身体を揺らし、楽しそうだ。
歌って踊ってフルスロットルのまま3曲、披露したジュンギは、息を切らせつつも、「皆さんとジュンギの時間が来ました。会いたかったです!」と挨拶。
「たくさんいらっしゃいましたね。では、出席チェックをしましょう。叫んで〜!」と客席を煽ると、ファンもここぞとばかり大きな声で返す。
「わぁ声がすごいですね、僕だけが年をとってしまったみたいです(笑)」と、ファンの反応にジュンギもご満悦だ。
さらに、『Tonight』『NOW』と愛らしいダンスも印象的なポップナンバーが続いたあとは、米米CLUBの『君がいるだけで』、SMAPの『世界でひとつだけの花』と日本のヒット曲のカバーを熱唱。
会場のファンも一緒に歌い、大合唱になるなど、完全に“コンサート”だ。
ここで、司会のYumiさんが登場し、トークタイムに。
イ・ジュンギはあらためてぎっしり埋まった会場を見渡し、「こんなにたくさんの方が来てくださったのに、適当な姿は見せられません。適当な準備ではダメだと思い、スタッフを含めて一生懸命準備してきました!」と語り、気合いも十分だ。
まずは、これまでジュンギが発表してきたオリジナル曲のタイトルにちなんだキーワードトーク。
1つめは、ファーストミニアルバムのタイトル曲『褒めてくれ』。
一人二役に挑んだ『アスダル年代記 シーズン2:アラムンの剣』を“褒めてくれ”ということで、役作りの苦労や2つのキャラクターへの愛情を語ってくれたジュンギ。
ここで、客席に『アラムンの剣』で演じたウンソムのコスプレをしているファンを見つけると、大喜び。「その剣、僕が買いたいくらいです!」と興奮していた。
また、『NOW』というキーワードでは、「今ここで見たい姿」を披露することになり、なんと車の運転姿を再現。
そもそも車の運転は好きで、上手いほうだとか。
「運転が上手な人は謙虚に運転する。馬に乗るのもそうだ。20代の頃はスピード重視だったが、いまはジェントルマンな運転をしたいと思っている」と独自の“運転論”を語っていたのが興味深かった。
そして、ここで小さなカートサイズのベンツが用意され、ステージ上で運転することになったジュンギ。
「これ、子供用じゃないですか? 僕は何を見せればいいんですか?」と笑いながら、ミニカーに乗り込み、ステージ上をぐるぐる回ったり、バックさせたり、器用に乗りこなす。
しまいには、「僕、これで遊んでいていいんですよね? おつかれさまでした〜。また会いましょう」と、車に乗ったままステージ袖に去っていくというお茶目さ。
もちろん、スタッフが車を片付ける手間を省くためだが、それさえエンターテインメントにしてしまうのはさすがだ。
さらに、「今ここで見たい姿」として、韓国で流行っているというダンス動画をその場でコピーして見せるという無茶振りも難なくこなしていた。
ちなみに、憂鬱なときに見ている動画は、日本のダンスパフォーマンスユニット、新しい学校のリーダーズの動画なのだそう。
最後のキーワード『慈しみの樹(惜しみなく与える木)』では、さまざまな質問に答えながらクリスマスツリーの飾り付けをすることに。
なかでも、サンタに願い事をするなら?と訊かれ、「幸せな作品だと言ってもらえるような素敵な作品を、そういう作品の台本をください」と答えていたのが、印象的だった。
■イ・ジュンギの最新来日イベント、徹底レポート!ステージは感動の嵐
最初の曲は『アスダル年代記:アラムンの剣』からテーマ曲『Chosen One』だ。
さらに、大ヒット映画『王の男』の『因縁(インヨン)』、『TWO WEEKS』の『RUN』、『犬とオオカミの時間』の『愚かな心』、そして、『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』の『君のために』と、出演作のOSTメドレーが繰り広げられる。
「『アラムンの剣』の歌を舞台で歌うのは初めてだと思う。なので、ものすごいプレゼントをもらったということですよ(笑)」とおどけつつ、「OSTを歌えるのは、これらの作品を愛してくれるファンの皆さんがいるからです。当時の思いを頭に浮かべながら、歌うことができました」と感謝を伝えたジュンギ。
あらためて、愛された作品が多いことを感じた時間だった。
その後は、『For a While』『惜しみなく与える木』『Honey』『Uptown Funk』、そして『Together』まで、踊る踊る踊る!
プロ顔負けのダンスパフォーマンスにシビレっぱなしだ。
とくに、コール&レスポンスの掛け合いが楽しい『Together』は、会場のファンも飛び跳ねながら歌って踊って大盛り上がりだった。
もちろん、これだけでは終わらない。
アンコールでは、赤いジャケットに着替えたイ・ジュンギが、客席から登場。
『Marry you』を歌いながら、会場を周遊し、ファンも大喜びだ。
さらに、マライア・キャリーの名曲『All I want for christmas is you』や、『We wish you a merry christmas』というクリスマスソングを歌うプレゼントも。
「僕はもう喉がいかれています(笑)。忘れられない思い出を作ってくれて、ありがとうございます! 来年(2024年)はもっと準備して、たくさんの人に会いたいです!」と、再会を約束してくれたジュンギ。
最後は、PSYのダンスナンバー『That That』をバッチリ決めて、躍動感あふれるステージは幕を閉じた。
アンコールを含めて全18曲と、トーク。
ファンを楽しませること、パフォーマンスを魅せることに常に全力のイ・ジュンギのすごさを感じた3時間半だった。
田代親世さん、高橋尚子さんの
『ちかちゃんねる 韓流本舗』でも
絶賛でしたね。