おはようございます
本編に入る前に…
いよいよ始まった…
開会式は、オリンピック夏季競技大会史上初めて…
スタジアムの外で行われました。
そして…
日本は…
順調にメダルを獲得しています
しかし…
その一方では…
涙、涙も
それでは本題に入りましょう
大学時代のクラスメイト…・T馬くん
その彼から、クラスのグループlineに投稿がありました
「ワイン会」という言葉に興味を惹かれた私は…
二つ返事で…
ということで…
ときは、7月19日(金)19時~21時
会場は、T馬くんのご自宅から徒歩圏内のカフェ(次回詳述)
ではありますが…
その前に…
「フードは軽め(おつまみ程度)」ということで…
「ワイン会の前に近くの“町中華”で夕食を」
ということになりました
今回は(「一回のアップロード容量」の関係で)…
ワイン会の前に訪れた…
について纏めます
18時 に祐天寺駅で待ち合わせ…
向かった先は…
徒歩 4分の…
「三久飯店」は…
昭和47(1972)年創業の老舗中華。
店構えも店内も、いかにも「町中華」です。
「親族で運営しておられる」とのことで…
ネット検索してみると…
壁に掲げられたお品書を眺め…
この後に控える「軽食付きのワイン会」を控えて…
「一人前を二人で分けましょう」ということにしました
ということで…
いつもの通り…
お酢、醤油、ラー油を混ぜて食したのですが…
後日ネット検索してみると…なんと…
で食べるのがおススメとのこと
おっと ビールを忘れておりました
注文したのは…
ではでは…
もう一品注文しましょう
最後は〆として…
中華料理店に行ったら必ず注文する…
スープと一緒に…
今回のブログを纏めている中で、複数の方々のブログに…
三久飯店のおススメ料理が紹介されていました
その中からの二品をご紹介しましょう
一つ目は…
二つ目は…
再び祐天寺で食事会を開くチャンスがあると思い…
三久飯店以外の…
「祐天寺の町中華7店舗」を調べてみました
順番は「食べログ」のランキング順。
そして…
私が必ず注文する① 炒飯と② 餃子も載せました
一店目は…
「中華おぐにちゃん」も、のように、どこから見ても“町中華”で…
「料理のボリュームがスゴイ 」と評判です。
店名は、ご主人の小国 剛さんに由来しているそうです。
二店目は…
「祐天寺 来々軒」は…
明治43(1910)年に浅草で創業した浅草来々軒が発祥(諸説あり)とされています。
(浅草来々軒は昭和19(1944)年に閉店しましたが、現在は新横浜ラーメン博物館に店舗を構えています)。
その後、各地で弟子たちが店を立ち上げ、祐天寺の来々軒もその一つです。
当店の一番人気はこちら
ストレートの細麺、国産鳥ガラ7割・国産豚ゲンコツ3割の、あっさりとしたコクのある醤油スープが特徴です。
三店目は…
「菜香」は…
「上海の本格家庭料理を思わせる優しい味わいが“ウリ”の店」だそうです。
「夜のみ営業(月・火は定休日)」らしいので、お気をつけ下さい
四店目は…
「匯豐齋」は…
池袋の中華フードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」にも出店している台湾料理店だそうです。
五店目は…
「笑口房」は…
ビルの2階にある総席数30席(テーブル24席、カウンター6席)の落ち着いた雰囲気の中華料理店兼バーです。
六店目は…
「彩」は…
中国・上海市出身の女性店主が経営する上海料理店で、令和3(2021)年にオープンしたそうです。
(口コミを読んでみると) 海老ワンタンや水餃子、焼き小籠包がおススメだそうです
七店目は…
「中華料理 安珍」は…
の画像のように、どこから見ても“町中華”ですが…
TBS「マツコの知らない世界」で…
安珍の「肉炒飯」が紹介されて以来、人気に火が付きました
さぁ 次の目的地…
ワイン会々場へ向かいましょう
と、いきたいところではありますが…
ここで「一回当たりのアップロード容量」に近づきましたので…
続きは次回
(8月3日アップ予定)
今日の一句です。
季語は「灼く」(やく。晩夏)です
ではでは
餃子と炒飯好きの、ろっきぃがお送りしました