おはようございます
侍ジャパンの優勝から5日を経て…
徐々に“日常”を取り戻しつつありますが…
一方で、「WBCロス」は日本中に蔓延しているようです
この“空虚感”から脱するために私が実践していることは…
よく寝、よく食べ、よく飲む
(いつもと変わらんやん)
ということで…
今までどおりでっ
本日のテーマは…
まっちゃんのお友達…
たねちゃんの誕生会
ときは、(遅ればせながら)昨年の12月24日
メンバーは…
たねちゃんは、クリスマスイブがお誕生日です
場所は、このブログで3回ご紹介している…
沖縄家庭料理
小田急線・千歳船橋駅から徒歩5分の近さ
城山通り(バス通り)に面しています
店内は…こんなレイアウト
まずは、ビールで(たねちゃんはジンジャエールで)…
乾杯~
お料理は、殆どいつもと同じですが…
一品目は…誰もが“よぅ~”絶賛する“よぅ~”…
豆腐よう
ニ品目は…食感と酢の味“ガぁ~”たまらない“ガぁ~”…
続いての飲み物は、キープしてある泡盛をお湯割りで
それが…
残波 ブラック 30度
(ザンクロ)
豆知識
「泡盛」とは
(出典:比嘉酒造サイト)
泡盛の歴史:
13世紀初頭に西アジアで発達した酒の蒸留技術が、中国からシャム(タイ)を経由して琉球に伝わったと言われています。
泡盛の名の由来:(諸説あります)
① アルコール度数の高い酒を注ぐ際に泡立つことから。
② 製造原料として「粟」を使用していたことから。
③ 梵語で酒の事を「アワムリ」と呼んでいたのが伝来の過程で「アワモリ」に変化したという説。
泡盛の特徴:
インディカ種のタイ米に、沖縄の気候に合った黒麹を使用した…全麹仕込みの… 蒸留酒です
比嘉(ひが)酒造は、太平洋戦争後の沖縄で物資不足の中、「メチルアルコールを飲み光を失う者が後を絶たない状況に…
創業者の比嘉寅吉氏が『沖縄県民に良い泡盛を提供したい』との思いから」昭和23(1948)年に創業されました
三品目も…必ず注文する…
四品目は…泡盛のアテにピッタリな…
五品目は…これも食感が最高の…
六品目は…いつも「ふー増し」で注文する…
七品目は…初めての注文かも知れない…
八品目は…ひさびさの…
お食事の一品目は…
お食事の二品目は…
宮里オーナーシェフによる沖縄料理は…
いつ頂いても…
感動モノです
さぁ、いよいよ…
バースデーケーキの入場です
そして…この日の…
記念撮影~
追加した泡盛は、ボトルキープです
改めまして…
たねちゃん
お誕生日おめでとうございました~
今日の一句です。
季語は「聖夜」(クリスマスの子季語で晩冬)。
誕生会が12月24日でしたのでこの季語を選びました。
「ちむどんどん」とは…お分りですよね
ではでは
ろっきぃがお送りしました