こんにちは
早いものであの壮絶な出産から14日が経ちました
明日は2週間健診です
不思議なものであんなに痛かった陣痛の痛みを思い出そうとしてもぼんやりとしか思い出せません
出産の流れも忘れかけているので、忘れないうちに思い出せる範囲で出産レポを書いていこうと思います
9月7日(土)
9:00
13回目の妊婦健診へ
朝から薄茶色の水っぽいおりものが出て破水
と思いましたが、健診で診てもらった結果破水ではないとのこと
子宮口は1cm開いてるけど、まだ産まれる感じではないと言われそのまま帰宅
17:50
まさかの破水
いつも通り横になりながらスマホをいじってたら、お腹の中でプチンっという感覚があり、そのあとシャーと何かが流れる感覚が…
すぐトイレに行って確認するとおりものシートに収まる程度に薄ピンクの水のようなものが
破水かも…と思いとりあえず病院へ連絡
入院の準備を持って来てくださいと言われ、旦那チャンに速攻連絡して帰宅してもらい、念のため夜用ナプキンを装着していざ病院へ
19:00
病院到着
病院の入り口まで来たところで、お股から思いっきりジャバーっと水が出る感覚…
そこから2Fのナースステーションにたどり着くまで、蛇口をひねったようにジャバーが永遠に止まらない
怖くなって何度も立ち止まりつつ、なんとかナースステーションへ到着
診察台に上がってからも果てしなく羊水が漏れ出してて、検査の結果破水確定→入院決定
この時、子宮口2cm
お腹は全然痛くなかったので、とりあえず入院して陣痛が来るのを待つ
陣痛が来るまで旦那チャンは一時帰宅
9月8日(日)
7:45
まだ全然陣痛が来る気配はなく朝ごはんを美味しくいただく
(料理が美味しいと人気の産科なのですが、本当に入院中の食事が全部美味しすぎて感動しました
)
12:00
お昼ごはんも美味しくいただく
ちなみに、ミニ天丼・ミニ蕎麦・冷しゃぶサラダでした
13:00
5分おきくらいで前駆陣痛のような痛みが出てきたけど、まだまだ全然余裕
途中睡魔に襲われて30分くらい寝る
16:00
陣痛の痛みが強くなる
夜ご飯は一口も食べれず…旦那チャンが全部食べてくれました
すごく美味しかったみたいです
食べたかった
ここから陣痛が来るたびに、永遠旦那チャンに拳や平手でおしりを押してもらっていました
旦那チャンの手がないといきみ逃しが出来ないくらいの痛みになっていました
18:00
診察→子宮口3cm
21:00
診察→子宮口4cm
絶望…


こんなに痛いのにまだ4cm…心が折れそうになりました
ここから永遠陣痛に耐える&いきみ逃し地獄
途中、痛すぎて5回くらい嘔吐しました

私の場合、横になると辛かったので、ずっと立っていました
それだけで体力が奪われる
そして、お腹よりも骨盤から足の付け根・太ももにかけてがめちゃくちゃ痛かった
あとは、なんといってもおしりが痛い
9月9日(月)
0:00
診察→子宮口7cm
やっと7cmまで来たけど、ここからあと3cmも開くのを待たなきゃいけないということに心が折れ始める
次は3時に診察と言われる
2:30
もういきみたくてしょうがなくなり、3時の診察まで待てずにナースコール
ベッドで診察をしてもらうが、子宮口は変わらず7cm
3:00
診察→子宮口8cm
ほとんど変わっていない子宮口にこのまま全開になることはないんじゃないか…と心が折れ、痛くて辛くて診察台の上で泣く
助産師さんに「ここまで来たらあと少し
絶対に産まれるから大丈夫
」と励まされ、助産師さんの優しさにさらに泣く(笑)
助産師さんに内診グリグリ的なことをされて悶絶

お腹の張りが来てる時にやららるのがかなり痛かった
3:10
部屋に戻るのも大変だから、このまま分娩台に行こうということで分娩台へ移動
3:30〜4:58
この間、分娩台の上で必死に陣痛に耐えるもMAXに痛すぎて意識が飛ぶ(笑)ほとんど記憶がありません
助産師さんの「子宮口全開大になったよ
分娩の準備するからね
」という声で我に帰る
4:59
分娩開始
旦那チャンは部屋で休んでいたので、5:30頃に分娩室へ呼ばれました
お腹の張りが来たら、大きく2回深呼吸して3回目でいきむ
いきむってどこに力を入れたらいいのか全然分からなかったけど、助産師さんが「ここに力入れて‼︎うんち出す時みたいに‼︎」と誘導してくれてなんとか上手にいきむことが出来ました
妊娠中は本当にうんちが出ちゃったらどうしよう…とか、おならが出ちゃったらどうしよう…とかいろいろ考えていましたが、実際にその状況になったら、もうどうにでもなれー
という感じでとにかく必死にいきみました
いきんでる間は助産師さんがお股をおしりの方まで思いっきり広げてる感じでした
これがまた痛い
裂けるーって思いました
そして、一度に3回いきむのを計5回やったところで、赤ちゃんの頭がお股に挟まる
これが究極に痛かった
もう会陰を切開したらすぐに出るということで先生を呼ぶ
…が、待てども待てども院長先生(結構なおじいちゃん先生)が現れない。。助産師さんたちも「先生は
」「まだです…
」と苦笑いしながら待っていました
この時間が本当にすごーく長く感じました
その間も「痛い
痛いー
」と叫び続ける私
そして、ようやくとぼとぼとマイペースに院長先生登場
が、そこからまたのーんびり切開の準備を始める…
そんな院長先生を見兼ねて助産師さんが「先生もう切っちゃいますね
」と言って切開して下さいました

ってか、blogで陣痛の方が痛すぎて会陰切開は全然痛くなかった・気付かなかったっていう人が結構いたのに、私の場合めちゃくちゃ痛かったです
完全に切られてるのが分かったー
一瞬だけ「いや会陰切開めっちゃ痛いじゃん
」って素に戻りました(笑)そして、切開してから5回くらいいきんだところで赤ちゃんの頭が出ました
6:14
そこからは胸の上に手を置いて、ハァハァと呼吸をしているとドゥルン
という感覚と共に赤ちゃん誕生
あのドゥルンの瞬間はマジで気持ちよかった
そして、あんなに痛かった痛みも赤ちゃんが生まれた瞬間になくなりました

産まれた瞬間に今までのいろんな感情が爆発して号泣
赤ちゃんが胸の上に来てくれた時には、まず最初に「ありがとう
」と伝えました
そんな様子をずっと頭側で見ていた旦那チャンは私以上に号泣していました(笑)あとから分娩室の外で待っていたお母さんに聞いたら、嗚咽が出るほど泣いていたそうです
笑 2人とも待ちに待った赤ちゃんだから、旦那チャンも今までのいろんな感情が爆発しちゃったんですね
そんな旦那チャンも愛おしく思ってしまいました
陣痛の間もずっと付き添ってくれて、おしりもずっと押してくれて、この人が旦那さんで良かったとあらためて思いました
赤ちゃんが産まれた後は、胎盤を出して、会陰部分を縫合しました
この会陰の縫合も地味に痛かったー
という感じで、ザックリですが私の出産レポです
陣痛・出産の痛みは忘れつつありますが、今のところ2人目の出産とかは全く考えられません(笑)←って、来てくれるかも分かりませんが
とりあえず出産は思ってた以上に壮絶なものでした
世の中のお母様方、本当に尊敬します
母は強しです
本当に忘れられない経験になりました
産まれてきてくれたベビちゃんに心から感謝です