最近ものすごく寒い!!!!!!!!。
末端冷え性のせいか、指先・足先がめっちゃ冷たい・・「手が冷たい人は心が温かいんだよ♪」ってこの語源は一体ドコから発生したんだろう。。
今日はアニメイト横浜(2回目)の方言恋愛4トークイベントに繰り出してきた
アニメイトのHPの告知を見て、汗だくになって獲りに行った戦利品じゃ
わちゃも楽しみにしていたけど、目的はまえぬだぁぁぁぁ
いやー、なんか本当あの人見てると「あぁ。お世話してあげたい」という母性本能をくすぐるタイプなんだよなー。あ、私の中で・・・。
しっかし偉そうに「お世話したい(〃∇〃)」なんて言っていますが、自分はしっかり者ではない。。まあ時と場合によるけど♪
イベント最後にサイン抽選会があったんだけど「サインと言わず俺をもらってくれ!」との発言。
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!あなたさえ良ければいただきますがっ!!!もう死んだらいいよ、あたし
イベント時間は1時間20分くらいなのかな?時計全然見てなかった。
つか、会場内が暑いんだよっ!!!!!!!!!狭いし、もあっとしたし。汗かいちゃったよ
他の人も手うちわ発動させたり(笑)タオルで汗拭いたりしてたなぁ。
席も抽選だったんだけど、後ろの方だったから2人が座っちゃうと全然姿見えないし人が密集しててより暑いし。。こんなんだったら一番後ろで立ち見したかった!!
イベント内容うろ覚え。。。<いつもそう・・>
*作品に参加した感想、収録時の裏話、質問、CD収録内容の告白再現* だったかな。
・方言は同県内でも地域によってさまざま。この地域では言うけど、隣の地域では言わないとか。
山や谷を越えた向こうの地域とは文化も違ったりするらしい。
各収録ともそこら辺の調整が難しかったとか。
同じ県民が集まったけど、地域の違いで折り合いを付けるのが難しかったとの事。
まえぬ→台本を方言に起こすのが大変だったらしい。
「自分の地域の言葉だから簡単にできっぺよ」と思っていたが、苦戦したらしく「ぎゃーーーーーーー」となったそう。
わちゃ→おばあちゃん子のわちゃは収録前におばあちゃんに電話して方言記憶を呼び起こしたそう。
おばあちゃん世代とわちゃ両親世代で方言もやや違うらしい。
この収録はおばあちゃん世代寄りにしたとの事。
<ちなみに方言恋愛1・愛知県櫻井さんも収録前に実家に電話して方言確認をしたらしい!>
まえぬ→方言しゃべっちゃうと標準語に戻すのが大変!
わちゃ→ONOFFがすぐに出来る人すごい!特に関西の人(声優さんね)はONOFFの切り替えがすごい。
まえぬ→小学校は4km先の学校に通ってた!畑に装備してある水を夏はよく飲んでた(笑)
わちゃ→三浦さんと長野集?の様な本を見て「この言葉うちで言う・言わない」を言い合っていたらしいが「コレ言う!!!」とシンクロした言葉あったそう。
【ののさま】仏様の意味らしいぞ。東京では言わないから、方言なんだ、と理解したそう。
わちゃ→学生の時に郵便局で年賀状配達のアルバイトをしていたらしい。
今回の主人公も郵便局員なのでなつかしくなった。
一番印象に残ったのは(むしろコレしか記憶にねえ(´Д`;)!)
声優になる為、養成学校に通い地方の人間は必ず先に方言を直す様に言われる。
都会出身者に比べて出遅れる・ハンデになると思っていたけど、その方言を生かして仕事が出来る様になるなんて嬉しい!と話していたのが印象的だった
東京生まれ→千葉→東京 と方言のない地域で育ってきた人間としては、方言が話せるのってなんかうらやましいと思うんだけどね。
標準語も話せればなんか2ヶ国語しゃべれるみたいな感じだし(笑)
標準語を話していた人が同郷に帰ったりとか同郷の人と話すと方言をしゃべりだしたりするのにきゅんときちゃうけどなぁ。もちろん男女問わず!「あぁ、なんかいいなぁ」と思うんだよなー。
と、そいやフリートークCD早く応募しないと!!
ぼやぼやしてるときっと期日がきちまうぜ(><;)
撮るチャンスが無く歩きながら撮ったから写りが悪い
-方言恋愛4- この方言恋愛シリーズは本当おもしろい
http://www.animate.co.jp/special/hougen/
第7話「茨城県」
キャスト
柴森由行:前野智昭 (下妻市)
主人公:神田朱未 (愛知県)
海老原充:神谷浩史 (茨城県)
鳩貝拓三:志村知幸 (日立市)
乗客:鈴木瑠唯
構内の女性:前島恵美
第8話「長野県」
キャスト
穂高颯二:羽多野渉 (東筑摩郡)
主人公:豊口めぐみ (東京都)
穂高静二:三浦祥朗 (佐久市)
峰村武男:島香裕 (上田市)
折井芳江:篠原恵美 (上田市)
藤牧正吉:宮澤正 (北安曇郡)
男の子:上條優
女の子:さくら