9月始まって最初のナガタブラ～♥　I♡京都拉麺1588『ラーメンながた 84』

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
今日は気温が低く地下室に引きこもらず風通しを良くして自室で仕事ができたすぺ千三百でござる。

これぐらいの気温やったら、何とか耐えられるので助かりました。木曜日から鹿児島出張なので、明日さえ耐えたらエアコンの修理は終わってるはず！

今日のお昼は9月に入って最初のナガタブラ～♥したくて、チビヨハちゃんに乗って北白川の路地を入ったところにある『ラーメンながた』へ、鞠莉ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（シャイニ～☆　エ～ンド、ロックオ～ン！
嫉妬ファイヤ～～～！　by 小原鞠莉）

テーブル席とカウンター席のある店内で、一番手前のカウンター席に着きます。

早めの入店ですが、私でカウンター席は埋まります。

メニューを確認して、超～大好きな『油そば(500円)』を、“チャーシューはし切れ(100円)”を追加トッピングし、『ニンニクあり』で注文しました。

あわせて最後の儀式でAREするために“ごはん小(100円)”と“生たまご(50円)”も注文しました。
（合計金額750円ナリ！）

さらに2枚目（通算5枚目）に突入した「プレミアムカード」にスタンプ6個貯まって『煮卵 OR 麺大盛』サービスのうち、『麺大盛』をお願いしました。

あらためてこの「プレミアムカード」の毎回特典は、大盤振る舞い過ぎ！

しばらくして麺の上に、メンマ、刻み海苔、刻み青ネギ、白ゴマ、そして追加の“チャーシューはし切れ”がたっぷりトッピングされた『油そば（麺大盛サービス）』がやってきました。

同時に最後のAREのための“ごはん小”と“生たまご”もやってきました。

まずは呪文を唱える前に、底に溜まった醤油ダレを舐めてみると、オイル感のある口当たりで、キレのある醤油ダレのコクと旨み、食欲そそるニンニクの風味が口の中いっぱいに広がって、シンプルにすご～く美味しい！

相変わらず唇にまとわりつくアブラ～な感じが、なんとも心地いい！

そして醤油ダレを堪能したら、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、醤油ダレ・ニンニク・海苔の薫りが鼻を抜け、めっちゃ食欲そそられるぅ～！

中太若干縮れ麺は、コシが強く、弾力があるためプリモチ食感がなんとも心地よく、縮れているので醤油ダレとオイルと絡みに絡んで、かな～り旨いっ！

『ラブライバ～♥』みたく、「ラーメンながた」の“油そば”ファンのことを『ナガタブラ～♥』と言うらしい．．．

たっぷり盛り付けられた追加トッピングの“チャーシューはし切れ”は、しっとり食感が心地よく、切れ端なので味付けも濃く香ばしく、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩っ気があって、麺や醤油ダレと絡みに絡んで、めっちゃウマウマ～！

さらに、刻み海苔と白ゴマの風味が心地よく、メンマのコリコリ食感と刻み青ネギの爽やかな苦みとザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

途中で卓上のラー油、ブラックペッパー、一味唐辛子を投入してみると、それぞれの風味が加わることでより一層コク深くなり、パンチも効いて、味変大成功～！

麺を食べ終えると、AREをするためにめっちゃイイ感じで、醤油ダレ、オイル、トッピング類が残っててくれます。

そして麺を食べ終えたら、たっぷりと残ったトッピング類で綺麗に土手を作って、醤油ダレとオイルを閉じ込めてからのぉ～

ライス＆生玉子
全投入の儀式～！

卓上のラー油、ブラックペッパー、一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

お箸で卵黄を崩し、本日二度目の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“ナガタブラ～専用ＴＫＧ”の完成ナリ～！

超～旨そうなんですけど！

一口いただいてみると、醤油ダレと海苔の相性の良さやオイリー感の心地よさ、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな卵黄のコク、味変調味料の風味などが見事なまでに一つにまとまって、旨くて最高じゃ～！

あっという間に超～大好きな油そばとその残った醤油ダレ＆オイルでいただく極上のＴＫＧをペロッと完食いたしました。

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