今日はいろいろやっておきたいことがあって、朝一にジムでゴリトレしてきたすぺ千三百でござる。
せっかくツバメちゃんのために、ヨハネちゃん、ダイ♥ヨハちゃん、チビヨハちゃんのフォーメーション変更したのに、巣立ったらヨハネちゃんの真上の隣の巣で休むから、フンがめっちゃ落ちてる...
やっておきたいこと【その1】が、配置を元に戻す&フンの掃除...
やっておきたいこと【その2】は、つっぱり棒とフン受け段ボールの撤去!
なんとなく新たにツバメ夫婦が来るかもしれないのでね!
やっておきたいこと【その3】は、金魚水槽の掃除!
ず~っとサボってたから、気合を入れて掃除したら、めっちゃ綺麗になった!
1匹のために60cm水槽使用してますが、この子はもう12年ぐらい生きてるので、かなり年老いた感じですが、まだまだ元気は元気!
というわけで、これから晩御飯で駅前に繰り出すのだ!
今日のお昼は、今年最初のヒンヤリンコで冷たいのん!のLINE会員だけの裏メニューをいただくために「3104丁目」へ、11時開店の15分前に一番乗りでやってきました。
店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。
11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。
すでに外で待っている時にメニューは確認していましたので、今年最初のヒンヤリンコで冷たいのん!の夏限定!『うるめの冷やし(980円)』×2を、LINE会員だけの裏メニュー『醤油バージョン』で、ついに50円値上げされた
(合計金額2,160円ナリ!)
(一人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)
しばらくして、透き通ったヒンヤリンコな醤油スープの上に、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、味玉、粗みじん紫タマネギ、カイワレがトッピングされた夏限定!『うるめの冷やし』の【裏醤油Ver.】がやってきました。
それではさっそく、透き通ったヒンヤリンコな醤油スープを一口いただくと、芳醇なうるめ出汁の薫りが優しく鼻を抜け、ゆっくり弱火で抽出されたうるめ出汁の大人でビターな風味と旨みと甘みが口の中いっぱいに広がるとともに、キレtとマイルドな甘みある醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですんご~く美味しい!
特に醤油で引き立つ優しいうるめ出汁の風味で、グビグビッとずっと飲んでられるほど、めっちゃイイ感じ!
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂」謹製の極細ストレート麺は、いつもの細麺よりさらに細く、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感とシコシコッとした歯切れの良さ、そして麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコなスープとなじみになじんで、かな~り旨いっ!
鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり滑らか食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みがじんわりと口の中いっぱいに溢れ出し、ヒンヤリンコなスープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!
程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、カイワレの爽やかな風味とシャキシャキ食感、粗みじん紫タマネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
そして最後の〆は残っためちゃウマヒンヤリンコな醤油スープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して、味変も敢行します。
鶏ムネ肉チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“冷製うるめ出汁茶漬け”の完成ナリ~!
超~美味しそう!
一口いただくと、うるめ出汁の大人でビターな風味と旨み・甘みをたっぷりと纏ったライスに、鶏肉の旨み、マイルドな黄身のコク、そして一味唐辛子の風味と辛みが加わって、すんげぇ~旨いっ!
あっという間にめちゃウマヒンヤリンコな醤油スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。
うるめ出汁の優しい旨みの余韻に浸りつつ、同じ出汁でも“塩”とはまた違う“醤油”の良さを感じつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「3104丁目」
大阪府高槻市城北町1-9-11
TEL: 072-661-3104
11:00~14:30
17:00~21:00(不定休)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
パート1~50
51.【限定】うるめの冷やし
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