『沼津地元愛(じもあい)まつり 2023』Day1夜公演に参戦してきたすぺ千三百でござる。
あいにゃ(小原鞠莉・マリ役)、きんちゃん(国木田花丸・ハナマル役)、杏ちゃん(高海千歌・チカ役)、Day1から全力のパチパチが楽しすぎて
もう、最高でしたぁ~!
これがDay2, Day3とまだ続くと思うと昨年に引き続き夢のようで、今年も沼津に来れてよかったぁ~!
えっと、聖地巡礼の記事の前に、沼津グルメ記事を備忘録として先に書きますので、どうぞゆる~くお付き合いください
<(_ _)>
朝7時にダイ♥ヨハちゃんに荷物を括り付け、準備完了で、いざ出発!
エンジンかからない...
バッテリーなのか?
一瞬、頭の中が真っ白になりましたが、すぐにヨハネちゃんに荷物を積みかえて、いざ出発!
途中、渋滞に巻き込まれましたが、余裕をもって出発したので、ある程度予定通りに、今日のお昼は沼津の国道246沿いにある「手打ラーメン 豚平」へ、♪BANZAI! digital trippers♪衣装のダイヤ♥さん@Aqoursと初音ミクちゃんの寝そべりぬいぐるみとともに、14時過ぎに初訪問でやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)
ダイヤ♥さんとヨハネちゃんの大きい寝そべりは車の中でお留守番!
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)
(だ・か・ら!“善子”じゃなくて”ヨハネ”!
ヨハネア~~~イ by津島善子)
14時過ぎですが、満席&待ちアリの状況でしたので、記名してから食券を購入します。
そして液晶券売機の左上段『手打ちラーメン』のメニューを選択し、『手打ちラーメン(800円)』の食券ボタンをポチッとな!
あわせて、『ライス小(170円)』の食券ボタンもポチッとな!
(合計金額970円ナリ!)
1人やったのですぐ席が空き、カウンター席に座って食券渡したら、しばし待つことに。
しばらくして、濃い目の醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、メンマ、刻み青ネギ、海苔がシンプルに盛り付けられた『手打ちラーメン』が、“ライス小”とキャベツ漬けとともにやってきました。
それではさっそく、濃い目の醤油スープを一口いただくと、獣臭は一切感じず、豚骨出汁と芳醇な醤油の食欲そそる香りが鼻を心地よく抜け、サラッとした口当たりで、しっかりとした豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、甘みとキレのある醬油カエシの風味とコクが加わって、すんご~く美味しい!
なんか『すき焼き』のような風味と甘みある醬油カエシが、クセになるぅ~!
店名にもある手打ち若干手もみ中太麺は、しなやかなコシに、プリプリモチモチ食感と、多加水率が織りなす麺肌滑らかでツルツルッとしたのど越しの良さががなんとも心地よく、豚清湯スープと程よくなじんで、かな~り旨いっ!
程よく味付けされた豚ロースチャーシューは、しっとり柔らか食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、しっかりスープにからませていただくと、めっちゃウマウマ~!
そしてメンマのコリコリ食感と刻み青ネギの風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
さらに海苔で手打ち麺を巻いて、スープにくぐらせていただくと、海苔の風味が加わって、めっちゃまいう~!
そして最後の〆は、残った醤油スープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
残しておいたチャーシューとキャベツ漬けを乗っけて、卓上の一味唐辛子とコショウを投入して味変も敢行します。
お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“地元愛豚清湯雑炊”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、豚骨出汁の旨みと醤油の風味をたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み、キャベツ漬けの甘みと酸味、一味唐辛子とコショウの風味が加わって、すんご~く旨い!
あっという間にめちゃウマ豚清湯醤油スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
初訪問でしたが、14時過ぎでも満席ってのが納得できる豚清湯醤油スープの旨みの余韻に浸りつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「手打ラーメン 豚平」
静岡県沼津市岡一色49-1
TEL: 055-921-7093
11:00~22:00(火曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
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