幕張メッセで『Walküre』のライブDay2参戦前に！　「なな蓮 2」

ルンルン．．．

ルンルン．．．

ルンルン．．．

ルンルン．．．

ルンルン．．．

ルンルン．．．

ルンピッカァ～ッ！

ぶっちゃゴリゴリやね～(｡･_･｡)ﾉ
昨日は「幕張メッセ」で開催の「ワルキューレ LIVE 2022 〜Walküre Reborn!〜」Day1に現地参戦して3年半前の感覚が戻ってきたすぺ千三百でござる。

声は出せなかったけど、それ以上の感動があって、嫁さんを横目に、泣いたよ．．．

「幕張メッセ」に到着して、そのままの流れで開場待ちの列に並んだので、全然写真撮れませんでしたが、「ラブライブ！」とはまた違う「マクロス」の雰囲気を懐かしみながら入場します。

Day1コーデは、3rd Liveの美雲さんのフルグラフィックTシャツ、2nd Liveのマフラータオル、マスク、そして撮影し忘れたけど、腰に♪いけないボーダーライン（イケボ）♪Tシャツを巻き付けて。

Vai! Ya! Vai!

出産直後でさすがに不参加やと思ってたマキナ・中島のCV“のぞみる”こと西田望見さんが出てる！

5人そろってワルキューレなので、もうこの時点で泣いたよ．．．

今日のお昼は、日本橋にある「なな蓮」へ、11時開店の1分前に三番手で、二度目の訪問でやってきました。

店内入ってまずは、券売機横の除菌用アルコールで手を清めます。

メニューを確認して、「初訪問」時に“支那そば”をいただきましたので、今回は私は“濃い出汁そば”を、嫁さんは“濃い出汁つけそば”をチョイスしました。

そして券売機の“濃い出汁そば(900円)”と“濃い出汁つけそば(950円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“炊き込みご飯(200円)”の食券ボタンもポチッとな！

仕切り板が設置されたカウンター席ではなく、奥の川を眺められるテーブル席に着いてしばし待つことに。

しばらくして、濃厚そうな醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、豚バラ肉チャーシュー、メンマ、刻み水菜、粗みじんタマネギ、刻み白ネギ、海苔がトッピングされた“濃い出汁そば”が、節系魚介出汁の香りを漂わせてやってきました。

同時に“炊き込みご飯”も漬物とともにやってきました。

こちらは嫁さん注文の“濃い出汁つけそば”ですが、つけ汁を一口飲むと、“濃い出汁そば”のスープをベースに京都の「千鳥酢」が使われているため、優しい酸味が加わって、めっちゃ美味しい！

それではさっそく、濃厚そうな醤油スープを一口いただくと、節系魚介出汁のなんとも食欲をそそる香りが鼻を優しく抜け、しっかりとした鶏豚骨出汁と節系魚介の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、丸みもキレもある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

鶏豚骨出汁・節系魚介出汁・醬油がそれぞれしっかりとした個性を出しながらも、バランスよく素敵なマリアージュを醸し出し、もうたまらな～い！