嫁さんリクエストで、今度はランチでアキラへ! 「昭龍軒 3」 | I ~ LOVE ~ 高槻

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高槻を愛し、故郷の三河は岡崎を愛し、京都と高槻のラーメンを愛し、ホンダのバイクと車を愛し、ハンドボールを愛し、中日ドラゴンズ&名古屋グランパスを愛し、ガンダム、マクロスをこよなく愛し、ラブライブ!&サンシャイン!!&スーパースター!!を愛し、現在に至る。

まいどでござる(。・_・。)ノ
さきほど慶應義塾大学との定期戦のため田辺中央体育館から帰宅したすぺ千三百でござる。

現役戦のみでOB戦もなく、レセプションもなく...


第73回(73年)を迎えるこの定期戦の歴史の中で、危うく中止で記録がなくなる可能性もありましたが、無観客試合ですが、なんとか開催できました!

結果は
× 京都大学 13(前半4-9、後半9-17)26 慶應義塾大学 〇

これで通算成績19勝51敗3分けかぁ~
(私は現役4年間で一度も勝てず...orz)


今日のお昼はその慶應義塾大学との定期戦に行く前に、嫁さんリクエスト暖簾の感じと佇まいがイイ感じの町中華「昭龍軒」さんへ、ダイヤ♥さん@Aqoursとともに、3回目の訪問で、ランチでは初訪問でやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by 黒澤ダイヤ)

リ~ドさんに乗ってきたので、“飲れない”ために、『町中華で飲ろうぜ!』をタイトルに使えない...



「Retty」で店名「昭龍軒」の読みが『あきらりゅうけん』になっていたので、せひさんが最初『あきらりゅうけん』って言ってるし、さすがに『しょうりゅうけん』やろと思って調べてみたら、案の定『しょうりゅうけん』やった(笑)
(『しょうりゅうけん』となると今度はストIIしか浮かばない...)

京都では「第一旭」『アキラ系』と呼んでますが、『旭』『アキラ』って呼ぶのは、おそらくルーツは...


豊富な麺類メニューから、私は一番上の“ラーメン(680円)”を、嫁さんは“天津メン(680円)”を、“炒飯(+200円)”をセットで注文しました。


しばらくして、これぞ中華屋“THEラーメン”というビジュアルで、醤油スープの上に、豚バラチャーシューメンマモヤシ刻み青ネギがシンプルにトッピングされた“ラーメン”がやってきました。


同時に前回もいただいた“炒飯”がセットなので小サイズでやってきました。


醤油スープを一口いただくと、鶏ガラ出汁風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、醤油カエシのコクが加わって、懐かしさを感じる美味しさ!

これといった特徴がないのは当然と言えば当然で、このラーメンスープがこのお店のほぼ全ての料理の基本となるわけだから、変に特徴があってはいけないってのを理解した。

なので、普段食べているラーメンは、ラーメン専門店で食べるのが一番です!


ストレート細麺は、しなやかなコシに、プリプリッとした食感が心地よく、スープと程よく絡んで、旨い!


豚バラチャーシューは、さすが町中華!

ホロホロッと崩れてしまいそうな柔らかさで、しっとりとした食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨み脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!


メンマコリコリ食感、モヤシシャキシャキ食感、刻み青ネギザクザク食感の“食感三銃士”アクセントになって、イイ感じ!


を食べ終えたら、前回もいただいてめっちゃすぺ千三百好みやったセットの“炒飯”を一口いただくと、やっぱり大好きな中華料理屋のチャーハンで、しっとりとした食感がなんとも心地よく、味付けもええ塩梅で、すご~く美味しい!


“炒飯”だけでもめっちゃ美味しいけど、最後の〆は豚バラチャーシュー乗っけてからのぉ~

炒飯投入の儀式~!

鶏ガラ出汁風味と旨みをたっぷりと吸った“炒飯”に、肉の旨み脂身の甘みが加わって、超~ウマウマ~!


あっという間にスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました!

美味しいけど、『ラーメンはラーメン専門店』に、『中華は町中華』に限る!

そんな感想を残しつつ、ご馳走様でした!


「昭龍軒」
大阪府高槻市城北町1-10-8
11:30~14:30
17:30~22:00 (日曜休)
夜総合点★★★☆☆ 3.4
昼総合点★★★☆☆ 3.2

パート1
パート2


気持ちぴっかぴか‼

一度ついた手洗い&うがいクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!


手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!

by 黒澤ダイヤ

これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)


はにたん
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