昨日のブログタイトルでありえない脱字をして、かな~り落ち込んでたすぺ千三百でござる。
(そんなことで落ち込むんです。このアホな46歳は...)
散々煮干系で使ってる「ニッボニボニ~!(あなたのハートにニッボニボニ~!)」ですが、昨日のタイトルだけ「ニッボニッボ~!」やった...
声を出してみると、あまりの違和感にすぐに気がついたので、修正いたしました。
それではもう一度
まいどでござる(。・_・。)ノ
土日大学生の嫁さんの送迎&明日の講演準備を終えて車で高槻に戻ってきたすぺ千三百でござる。
まずは嫁さんを朝一の講義に間に合うように、8時に家を出て名神使って送っていきます。
そのあと職場で講演準備をしつつ、お昼はすでに「お店のTwitter」にて告知のあった“煮干しの魔術師”が繰り出す限定麺でニボろうかと、徒歩にて京大薬学部近くの「煮干そば 藍」さんへ、にこにー@ラブライブ!μ'sとともに開店25分前に一番乗りでやってきました。
(にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこっ♪ by 矢澤にこ)
ずっと値上げせずに頑張っておりましたが、10月の増税を受け、とうとう“煮干しの魔術師”も値上げせざるを得ない状況になったようで、20~100円ほどアップしております。
もちろんレギュラーメニューにも魅かれますが、今日は二つの限定麺で悩みに悩みました...
“濃厚民族”すぺ千三百としては、本日25杯限定“濃厚鰆そば(1,000円)”が気になって気になって...
そして、“冷やしハンターの夫”すぺ千三百としては、“冷やし煮干そば(ヒヤニボ)(1,000円)”が気になって気になって...
店前のベンチに座ってどちらにしような悩んでいると、“煮干しの魔術師”が外に出てきて唐突に、「冷やしですよね?」って言うから、思わず「はいっ!」って答えてしまったよ(笑)
というわけで、お店入ってすぐ左にある券売機の“本日の限定麺(900 ⇒1,000円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“白ご飯(100 ⇒120円)”の食券ボタンもポチッとな!
“限定麺”の食券を渡すときに一応『冷やしで』と伝えてから、カウンター席に着きます。
今日は第三日曜日ということで通常定休日ですが、15時までの臨時営業ということで、開店即満席&外待ちアリと相変わらずの人気ですね!
しばらくして、涼しげなガラスの器には出汁氷によってヒンヤリンコな演出がされた透き通った煮干しスープに麺だけが入ってる。
そして炙り豚バラ肉巻きチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、スライスタマネギ、カイワレ、ミョウガ、カットレモンが別皿にトッピングされた“ヒヤニボ”がやってきました。
それではさっそく、出汁氷が浮いたヒンヤリンコな煮干しスープを一口いただくと...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
煮干しのなんとも上品で優しい香りが鼻を抜けるとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある醤油カエシのコクとともに香味オイルの風味も加わって、ヒンヤリンコですんげぇ~ニボ旨い!
そしてすぐさま
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
あっ!間違えた...(笑)
あとから追いついてくるエグミが加わることで、大人なビターな感じの煮干しのコクがより一層引き立って、極上のヒンヤリンコなスープに大変身!
日中はちょっと汗ばむほどの暑さやったので、ヒンヤリンコで冷たいのん!を食べるのにちょうどよかったかな。
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかりとしめられているのでコシが強く、シコシコッとした食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな煮干しスープとなじみになじんで、かな~りニボ美味しい!
そして麺とスープを堪能してからのぉ~
トッピング類の別皿提供は今年からの演出なので、なんかイイ感じ~!
炙り豚バラ肉巻きチャーシューは、肉の旨みが強く、香ばしい脂身の甘みが引き立ち、スープともよくなじんで、めっちゃめちゃニボ旨~い!
鶏ムネ肉チャーシューはしっとり滑らか食感で、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが溢れ出し、甘みを感じる味付けも、めっちゃニボウマウマ~!
そしてカイワレの爽やかな辛み、タマネギの甘み、ミョウガの風味がなんとも素敵なハ~モニ~を奏でて、めっちゃいいアクセントになってます!
さらに皮の風味も堪能するために、皮を下に向けてカットレモンを絞ってから、スープをいただくと、より一層爽やかな風味が加わって、煮干しの風味とエグミが相乗効果で引き立って、めっちゃニボクセになるぅ~!
もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコな煮干しスープめがけてのぉ~
卓上のブラックペッパーと一味唐辛子を投入して味変も敢行します。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“ヒヤニボ出汁茶漬け”の完成ナリ~!
これを一口いただいてみると...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
極上ヒンヤリンコな煮干しスープをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと甘み、ブラックペッパーと一味唐辛子の風味も加わって、すんげぇ~ニボウマウマ~!
極上のニボニボ~で、あの“エグミ”を堪能しながら、あっという間にヒンヤリンコな煮干しスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
これでさすがに“煮干しの魔術師”が繰り出す今年の『ヒヤニボ』も食べ納めかなぁ~
と思ってたら、帰り際に“煮干しの魔術師”が『(ヒヤニボ)真冬でも出せるんで!』って言うもんやから...
めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「煮干そば 藍」
京都府京都市左京区吉田下阿達町29-1
TEL: 070-5503-2898
【火~金】11:30~15:00 17:30~20:00
【土・日・祝日】11:30~18:00
(月曜、第1・3日曜休)
昼総合点★★★☆☆ 4.5
京都ラーメン日記 1~55
京都ラーメン日記NEO 1~125
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~550
551.こういうもん家 Ro-ji(担々麺)
552.華祥 パート11(塩バターラーメン)
553.らーめん大蔵 一乗寺店 パート5(こってりラーメン)
554.キラメキの豚 パート11(豚骨らーめん 醤油、キラメキの豚丼)
555.らーめん かさん パート9(鶏醤油らーめん)
今日11/17は、沼津市と肩を並べる“二大聖地”の一つ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」の聖地“大洗町”で毎年恒例の「大洗あんこう祭」が開催されてるんですよねぇ~
しかも「ガルパン」のメインキャスト5名(あんこうチーム)によるトークショーもあるから、うらやまじぃ~
(来月頭の沼津&大洗の聖地巡礼まで、もう待てな~い...)
さてさてこれから晩御飯食べに、歩いて駅前までレッツラゴ~!
![はにたん](https://stat.ameba.jp/user_images/20150721/11/yytermite713/db/52/j/t02200119_0256013813372184247.jpg?caw=800)
高槻市 ブログランキングへ
![にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 高槻情報へ](https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/07/yytermite713/c2/bb/j/t02200122_0395021913370978063.jpg?caw=800)
高槻情報 にほんブログ村へ
↑高槻のことが気になったら、2つともポチッとな!
店前のベンチに座ってどちらにしような悩んでいると、“煮干しの魔術師”が外に出てきて唐突に、「冷やしですよね?」って言うから、思わず「はいっ!」って答えてしまったよ(笑)
というわけで、お店入ってすぐ左にある券売機の“本日の限定麺(
あわせて“白ご飯(
“限定麺”の食券を渡すときに一応『冷やしで』と伝えてから、カウンター席に着きます。
今日は第三日曜日ということで通常定休日ですが、15時までの臨時営業ということで、開店即満席&外待ちアリと相変わらずの人気ですね!
しばらくして、涼しげなガラスの器には出汁氷によってヒンヤリンコな演出がされた透き通った煮干しスープに麺だけが入ってる。
そして炙り豚バラ肉巻きチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、スライスタマネギ、カイワレ、ミョウガ、カットレモンが別皿にトッピングされた“ヒヤニボ”がやってきました。
それではさっそく、出汁氷が浮いたヒンヤリンコな煮干しスープを一口いただくと...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
煮干しのなんとも上品で優しい香りが鼻を抜けるとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある醤油カエシのコクとともに香味オイルの風味も加わって、ヒンヤリンコですんげぇ~ニボ旨い!
そしてすぐさま
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
あっ!間違えた...(笑)
“E・G・U・M・I”
キターーー!!
キターーー!!
あとから追いついてくるエグミが加わることで、大人なビターな感じの煮干しのコクがより一層引き立って、極上のヒンヤリンコなスープに大変身!
ヒンヤリンコで癒されるぅ~!
(by ダイヤ♥さん@ラブライブ!Aqours)
(by ダイヤ♥さん@ラブライブ!Aqours)
日中はちょっと汗ばむほどの暑さやったので、ヒンヤリンコで冷たいのん!を食べるのにちょうどよかったかな。
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかりとしめられているのでコシが強く、シコシコッとした食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな煮干しスープとなじみになじんで、かな~りニボ美味しい!
そして麺とスープを堪能してからのぉ~
トッピング全投入の儀式~!
トッピング類の別皿提供は今年からの演出なので、なんかイイ感じ~!
炙り豚バラ肉巻きチャーシューは、肉の旨みが強く、香ばしい脂身の甘みが引き立ち、スープともよくなじんで、めっちゃめちゃニボ旨~い!
鶏ムネ肉チャーシューはしっとり滑らか食感で、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが溢れ出し、甘みを感じる味付けも、めっちゃニボウマウマ~!
そしてカイワレの爽やかな辛み、タマネギの甘み、ミョウガの風味がなんとも素敵なハ~モニ~を奏でて、めっちゃいいアクセントになってます!
さらに皮の風味も堪能するために、皮を下に向けてカットレモンを絞ってから、スープをいただくと、より一層爽やかな風味が加わって、煮干しの風味とエグミが相乗効果で引き立って、めっちゃニボクセになるぅ~!
もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコな煮干しスープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上のブラックペッパーと一味唐辛子を投入して味変も敢行します。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“ヒヤニボ出汁茶漬け”の完成ナリ~!
これを一口いただいてみると...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
極上ヒンヤリンコな煮干しスープをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと甘み、ブラックペッパーと一味唐辛子の風味も加わって、すんげぇ~ニボウマウマ~!
極上のニボニボ~で、あの“エグミ”を堪能しながら、あっという間にヒンヤリンコな煮干しスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
これでさすがに“煮干しの魔術師”が繰り出す今年の『ヒヤニボ』も食べ納めかなぁ~
と思ってたら、帰り際に“煮干しの魔術師”が『(ヒヤニボ)真冬でも出せるんで!』って言うもんやから...
めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「煮干そば 藍」
京都府京都市左京区吉田下阿達町29-1
TEL: 070-5503-2898
【火~金】11:30~15:00 17:30~20:00
【土・日・祝日】11:30~18:00
(月曜、第1・3日曜休)
昼総合点★★★☆☆ 4.5
京都ラーメン日記 1~55
京都ラーメン日記NEO 1~125
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~550
551.こういうもん家 Ro-ji(担々麺)
552.華祥 パート11(塩バターラーメン)
553.らーめん大蔵 一乗寺店 パート5(こってりラーメン)
554.キラメキの豚 パート11(豚骨らーめん 醤油、キラメキの豚丼)
555.らーめん かさん パート9(鶏醤油らーめん)
今日11/17は、沼津市と肩を並べる“二大聖地”の一つ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」の聖地“大洗町”で毎年恒例の「大洗あんこう祭」が開催されてるんですよねぇ~
しかも「ガルパン」のメインキャスト5名(あんこうチーム)によるトークショーもあるから、うらやまじぃ~
(来月頭の沼津&大洗の聖地巡礼まで、もう待てな~い...)
さてさてこれから晩御飯食べに、歩いて駅前までレッツラゴ~!
![はにたん](https://stat.ameba.jp/user_images/20150721/11/yytermite713/db/52/j/t02200119_0256013813372184247.jpg?caw=800)
高槻市 ブログランキングへ
![にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 高槻情報へ](https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/07/yytermite713/c2/bb/j/t02200122_0395021913370978063.jpg?caw=800)
高槻情報 にほんブログ村へ
↑高槻のことが気になったら、2つともポチッとな!