出張で東京にやってきたすぺ千三百でござる。
新幹線の中がめっちゃ寒かったからお腹が冷えて3回もトイレに行きましたが、東京に着いて外に出ると、今度はめっちゃ蒸し暑いし...orz
ダイヤさんと善子ちゃんの寝そべりぬいぐるみと一緒に東京入りしました~!
そしてお昼はかなり久々に新宿御苑前駅近くでいただこうと「旬麺 しろ八」さんへ、“前回の初訪問”から実に6年ぶりに、寝そべりぬいぐるみと同じ♪HAPPY PARTY TRAIN♪のダンス衣装のダイヤ♥さんと善子ちゃん@Aqoursとともに12時ちょっと前にやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!! by 黒澤ダイヤ)
(“善子”じゃなくて”ヨハネ”! by津島善子)
店前のメニュー看板を見ると、結構種類豊富ですが、こんな蒸し暑い中、熱々のスープはちょっとしんどい...
もちろん体がヒンヤリンコで冷たいのん!を求めているのもわかっているので、“冷やし鯛らーめん(740円)をチョイスします。
というわけで、店内入ってすぐ左の券売機最下段の“冷やし鯛らーめん(740円)の食券ボタンをポチッとな!
あわせてその右上の“冷やし鯛らーめん専用 一口ご飯(10円)の食券ボタンもポチッとな!
10円って...
12時越えたあたりから一気にお客さんが入ってきて、一瞬で満席&中待ち外待ちアリの状態で、流行ってますなぁ。
奥のカウンターはクーラーの風がほとんど届かないので、カウンターに置いてある扇子を使わせてもらってます。
しばらくして、透き通ったヒンヤリンコなスープの上に、鶏ムネチャーシュー、レタス、パプリカ、枝豆、刻み大葉が彩り豊かにトッピングされた“冷やし鯛らーめんがやってきました。
それではさっそく、透き通ったヒンヤリンコなスープを一口いただくと、鯛の生臭さは一切なく、食欲そそる鯛の薫りが鼻腔を心地よく抜け、丁寧に抽出されたであろう凝縮された鯛出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、マイルドな塩カエシのコクが加わって、かな~り美味しい!
ヒンヤリンコで癒されるぅ~!
(by ダイヤ♥さん@ラブライブ!Aqours)
(by ダイヤ♥さん@ラブライブ!Aqours)
鯛だとすぐにわかる風味と旨みが、なんとも心地いい!
自家製中細平打ち縮れ麺は、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感がなんとも心地よく、平打ち&縮れ麺なのでヒンヤリンコなスープと抜群に絡んで、めっちゃめちゃ旨~い!
この麺、めっちゃイイ感じッ!
鶏ムネチャーシューはしっとりとした食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、スープとよくなじんで、めっちゃ美味しい!
彩り豊かな旬の野菜達も、食感や風味が心地よく、めっちゃいいアクセントになってます!
麺を食べ終えたら、“冷やし鯛らーめん専用 一口ご飯”をお願いすると、小さなお茶碗にほんま一口分のご飯とぶぶあられ&刻み大葉が添えられてやってきました。
そして最後の〆は、鶏ムネチャーシュー乗っけてからのぉ~
ヒンヤリンコなスープ
投入の儀式~!
投入の儀式~!
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“冷やし鯛出汁茶漬け”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、鯛の薫りを纏い、凝縮された鯛出汁の風味と旨みをたっぷりと吸ったライスに、鶏肉の旨みが加わって、めっちゃウマウマ~!
ほんま一口ご飯やったから、あっという間にスープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました!
普通にご飯頼めばよかったと、うれしい後悔をしつつ、ご馳走様でした!
さ~て、これから東京駅に行って、親友のはんはんさんから例のブツを受け取った後、東京駅に大学ハンドの先輩後輩たちが集まってくれるということで、飲むぞ~!
「しろ八」
東京都新宿区新宿1-12-1
サンサーラ第三御苑101
TEL: 03-3341-0207
【月~金曜】11:30~21:00
【土】11:30~17:00(日曜・祝日休)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
1. 塩ラーメン
高槻市 ブログランキングへ
高槻情報 にほんブログ村へ
↑高槻のことが気になったら、2つともポチッとな!