連日のスタンプ集めですが...6ビンゴ! I ♡ 京都拉麺502「キラメキの豚 4」 | I ~ LOVE ~ 高槻

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高槻を愛し、故郷の三河は岡崎を愛し、京都と高槻のラーメンを愛し、ホンダのバイクと車を愛し、ハンドボールを愛し、中日ドラゴンズ&名古屋グランパスを愛し、ガンダム、マクロスをこよなく愛し、ラブライブ!&サンシャイン!!&スーパースター!!を愛し、現在に至る。

まいどでござる(。・_・。)ノ
45歳最後の日を普通に過ごしたすぺ千三百でござる。

どこでどう間違えたのか、実は3月まで44歳だと思ってた...orz
その3月末に大学時代の同級生が「早生まれで45歳になったわ」と言ったので、「あれ?おまえって一浪やったっけ?」と素で聞いたことによって、自分が『実は45歳やったんや』と気が付いたポンコツでござる...


今日のお昼は聖地“一乗寺”にある「キラメキグループ」の2号店「夕日のキラメキ 一乗寺」から6月15日リニューアルオープンした「キラメキの豚~夕日のキラメキ第2章~」へ、♪Hop? Stop? Nonstop!♪ダンス衣装で、明日生誕祭“善子ちゃん@Aqours”とともにやってきました。
(“善子”じゃなくて”ヨハネ”! by津島善子)


鶏白湯から豚骨へとリニューアルした店前のメニュー看板を確認して、醤油ときていますので、今日は醤油をチョイスしました。


というわけで、店内入ってすぐ右にある液晶券売機の右上“豚骨らーめん 醤油(750円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて右下“和え玉(150円)”の食券ボタンもポチッとな!


カウンター席について、店員さんに食券を渡す際、麺の硬さを“らーめん”では「かた」を、“和え玉”では「ばりかた」をお願いしました。


待ってる間に店員さんが「KIRAMEKI BINGO」カードに8個目のスタンプをポチッと押してもらい、6ビンゴ完成とともに、ラスト1個でオールビンゴ達成というところまできました。


しばらくして、しっかりと乳化して、背脂が浮いた豚骨スープの上に、豚バラ巻きチャーシューキクラゲ刻み青ネギ白髪ネギがシンプルにトッピングされた“豚骨らーめん 醤油”が、獣臭の無い食欲そそる豚骨の香りを漂わせてやってきました。


それではさっそく、豚骨スープを一口いただくと、なんとも食欲そそる豚骨の香りが鼻を抜けるとともに、めっちゃクリ~ミ~な口当たりで、凝縮された豚骨出汁からあふれ出す風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、背脂の甘みキレのある醤油カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!

“塩”の方が、豚骨出汁風味と旨みダイレクトに感じられるけど、“醤油”も旨いな!

ってことは、“塩”“醤油”どっちも旨いってことか!


麺の硬さを「かた」でお願いした自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、コシが強く、ボソシコッとした食感とパッツンパツンの歯切れの良さがなんとも心地よく、スープとなじみになじんで、かな~り旨いっ!


大ぶりな豚バラ巻きチャーシューは、噛み応えがあって、噛めば噛むほど肉の旨み脂身の甘みが溢れ出し、スープとしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!


さらにキクラゲコリコリ食感、白髪ネギシャキシャキ食感、そして刻み青ネギザクザク食感の“食感三銃士”が、実にええ仕事してますわ~

と、ここで麺を食べ終える直前に、

和え玉もってこ~い!
(実際には和え玉お願いしますと)


麺の硬さを「ばりかた」でお願いしたので、ものの1分ほどで、麺の上に卵黄豚バラチャーシュー刻み青ネギがトッピングされた“和え玉”がやってきました。


あらかじめタレがかかってるとのことでしたので、まずは本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えみると、卵黄の色が濃ゆいすぺ千三百的“T・K・M(卵かけ麺)完成ナリ~!


一口いただくと、シンプルな醤油ベースの味付けに濃厚な黄身の旨みとコクが加わって、まさに“T・K・M”ってな感じで、超うんま~い!

“和え玉”の場合、やっぱり「ばりかた」の方が「かた」よりも好みだなぁ。


“和え玉”だけでいただくのが実は一番ウマいかもしれませんが、一応お店がおススメする“つけ麺”風にしてもいただきましたが、豚骨スープと卵黄の相性がこれまた抜群で、甲乙つけがたい!


さらにこちらもお店おススメだったので、最後の〆は残った豚骨スープめがけてのぉ~
和え玉投入の儀式~!

卓上のレッドペッパーブラックペッパーラー油ををたっぷり投入して味変も敢行します。


本日二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えみると、卵黄の色が濃ゆいすぺ千三百的“豚骨カルボナーラまぜそば”完成ナリ~!


卵黄黄みがかったスープを一口いただくと、ブラックペッパー香りが鼻を抜けるとともに、ブラックペッパー風味卵黄のコクがまさにカルボナーラな感じでスープに溶け出して、より一層深みを増して、かな~り美味しい!


一口いただいてみると、凝縮された豚骨出汁の風味と旨みをたっぷりと吸った麺に、肉の旨み、濃厚な黄身の旨みとコクブラックペッパーラー油風味が加わって、ハンパなくうめぇ~!


あっという間に豚骨スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。

“和え玉”があるだけで、ほんまいろんな美味しさが堪能できて、めっちゃご満悦ナリ~!


さ~て、ラスト1杯はどの店舗で何食べようかな?

ご馳走様でした!


「キラメキの豚~夕日のキラメキ第2章~」
京都府京都市左京区高野玉岡町33
TEL:075-746-5388
11:00~15:00
18:00~23:00(不定休)
昼総合点★★★☆☆ 3.6

京都ラーメン日記 1~55
京都ラーメン日記NEO 1~125
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~500
501.キラメキJAPAN パート20(台湾まぜそば『直太朗』)




夕方、不在中に私の机の上に「第72回沼津夏まつり・狩野川花火大会」パンフレットが届いてましたよ!
(劇場版のチラシもたくさん)

めっちゃ嬉しい! & どうも有り難うございました!


はにたん
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