「天破」(なんとなく『北斗の拳』世代ならこの店名だけでタイトルO.K.？)

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
某大手ハウスメーカーの同期と飲んで、茨木まで乗り過ごしちゃって、折り返して高槻にちゃんと戻ってきたすぺ千三百でござる。

かなりの酔っ払いでござる。

イェーイ！

スノハレで盛り上がってるぞぉ～！

（ハンドの何人か(2人)とは行ったお店）

今日は朝早くから電車に乗って、ハンドボールの監督をしに「関西福祉科学大学」さんの最寄駅「河内国分駅」へやってきました。

ウソです．．．

午前中、なんとも珍しく、こちらに出張でやってきました。夕方職場で打合せやったので、午前中いっぱいこちらで仕事して、電車で京都に戻ってきました。

先月本当にハンドボールの監督で「関西福祉科学大学」さんへ来たときは、なんともこだわりとよくしゃべる店主がいる醤油ラーメン専門店「一仁」さんを訪問しましたね。

今日は別のお店がいいなと思い、「河内国分駅」から徒歩3分の「麺将天破」さんへ初訪問でやってきました。

メインはつけ麺のようですが、“天破濃厚ブラック(730円～)”が気になったので、こちらをいただくことにしました。

店内入ってすぐ左の券売機の“濃厚ブラック(730円)”の食券ボタンをポチッとしようとしましたが、その一番右にある“リゾットセット(1,000円)”が気になったので、店員さんに聞いてみると、“濃厚ブラック”と“リゾット用ご飯”がセットになったものだそうです。

せっかくこんな遠くまで来たんやから、これは頼まざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）

というわけで、券売機の“リゾットセット(1,000円)”の食券ボタンをポチッとな！

口コミを見ていたら、休日のお昼時は結構満席状態と書いてありましたが、今日は雨も降ってたことだし、12時半前で先客0人、後客1人と、ちょっと寂しい状況です。ご夫婦で営業されてるみたいで、厨房の様子を観察してながらラーメンを待つことにします。

しばらくして、しっかりと乳化してアワアワ～な表面のブラックな鶏白湯スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、刻み青ネギ、ザク切りタマネギがトッピングされた“濃厚ブラック”がやってきました。

それではさっそく濃厚そうな鶏白湯でブラックなスープをいただくと、洗練された鶏出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、ブラックよろしく、ええぐらいの醤油カエシのコクが加わって、めっちゃ旨いがな～！

濃厚民族としては、一言“旨い”

この駅で下車することがあれば、ここでラーメン食べてください！

おススメします！