午前中、ハンドボールの監督して、これから難波に行ってJUNNAの2ndライブで美雲さん♥に会ってくるすぺ千三百でござる。
ふと思い出せば、昨年もハンドボール＆ラーメン＆JUNNAライブやった。
電車でもよかったけど、DOOR to DOORなら原チャの方が早そうやったので、7:00過ぎに家を出発して下道で柏原市にある「関西福祉科学大学」さんへ
春リーグ第二戦の結果は
× 京大 16（前半5-15、後半11-18）33 福科大 〇
う～む、厳しいねぇ～
試合内容もだけど、後半相手はメンツを落としてきたのに、点差は開く一方．．．
う～む、厳しいねぇ～
メニューは“燻し”、“松阪豚バラ”、“特選味噌”の三種類で、ノーマルかチャーシューかなので、とりあえず初訪問ということで、メニュー一番上の“燻しラーメン(800円)”を注文しました。あわせて“ライス(150円)”も注文しました。
ネタバレの地頭鶏スープには、みやざき地頭鶏、豚骨、羅臼天然昆布、煮干し、湧き水、にほんいち醤油生揚げetcが使われているみたいです。
まずはスープをいただく前に
①香り
醤油、地頭鶏
うん、ええ香りがする。
②スープ
それではさっそく透き通った醤油スープを頂きたいのだが、レンゲがない．．．
“スープから伝わる香りを、直接味わっていただくため、当店ではレンゲをつけておりません。”
とのこと。
ならば、そのまま直接いただいてみると、なんとも優しいみやざき地頭鶏と豚骨の旨みが口の中いっぱいに広がり、羅臼天然昆布と煮干しの風味がほんのりと鼻を抜けるとともに、マイルドなにほんいち醤油生揚げのコクが加わって、なんか“素材へのこだわり”を感じるんだが、ビックリするほどではないけど、優しく美味しい！
③麺・具・スープ
なんとなく高槻の「らぁ麺屋 はりねずみ」さんのあの麺を連想させる栃木県佐野市より取り寄せているという中太平打ち手打ち麺は、ちょっと柔めでコシはあまりないが、多加水なため、モッチモチの食感が心地よく、スープと程よくなじんで、めっちゃ旨い！
スープ投入の儀式～！
本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてからいただきます。
と言いたいのですが、最後は
④旨み
「スープを一口よく冷ます。天然の旨みは冷めると、よく分かります。ここが一番旨い！！」
とのことで、一口分残して冷めるのを待ってました。水を一口に飲んで、舌を冷やすことも勧められたので、そのようにして冷めたスープを飲んでみると、確かに旨いかな？
店主の素材と無化調へのこだわりをたっぷりと聞きましたが、最近、大阪でも京都でも結構無化調スープを飲む機会があるから、正直、そこまでの店主のこだわりを受け止めるのは、無理やったな(笑)
ご馳走様でした！
「一仁」
大阪府柏原市片山町12-9
TEL:090-5121-0030
11:30～14:00
18:00～22:00（木曜休）
昼総合点★★★☆☆ 3.3
“哲学カレーなう
”とメッセージが．．．
あっ！？
また一人で「インド流スパイス工房 哲学カレー」さんに行ってる！
はて？今日は何のカレーやったんやろ？
さ～て、準備は万端♥
嫁さんが帰ってきたら、JUNNAの2ndライブで美雲さんに会ってきま～す！
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