昨日は古曽部体育館でゴリゴリ鍛えすぎて、全身筋肉痛のすぺ千三百でござる。
親友のはんはんさんが、土曜日の“ワルキューレ ワクチンミニライブ”の様子を“めちゃめちゃ面白い記事”にしてくれて、読み返すたびに毎回大笑いしております。
そして“この記事”の最後で、川崎駅ではんはんさんに見送られながら、お別れする時のわたくしの表情を見るかぎり...おそらく記憶ないな(笑)
「怪獣酒場」の記事もおそらくはんはんさんが面白おかしく書き上げると思いますので、“ラーメン愛好家”のすぺ千三百は、「蒙古タンメン中本 川崎店」に初訪問した記事から書こうかなと。
「マツコ会議」で「蒙古タンメン中本」の話題が出ていたのを見て気になっていたことを、はんはんさんはちゃんと覚えていてくれて、ゴリゴリ~な “お・も・て・な・し”で連れてきてくれました。
“KARA"が大好きなはんはんさんのリサーチによれば、“冷たい麺類”の方が“KARAい”ということで、私は何も考えずに“冷たい麺類”の一番左の“冷し五目味噌タンメン(KARAさ 7)”の食券ボタンをポチッとな!
じゃあ、その横のやつということで、はんはんさんは“冷し五目蒙古タンメン(KARAさ 8)”の食券ボタンをポチッとな!
しか~し!
普段から味噌ラーメンを頼むことがほとんどないすぺ千三百は、まあまあの泥酔状態だったためか、単に一番左の食券ボタンを押したようで、あとからはんはんさんの食券と交換いたしました。
(実際にはどちらを食べたのかも記憶になく、改めてはんはんさんに確認しちゃった...)
しばらくして、つけ麺の様な感じで、“冷し五目蒙古タンメン(KARAさ 8)”が提供されました。
つけ汁は冷し五目味噌タンメンに辛子麻婆を加え“KARAさ”とコクを“アップ”させているようです。(あっ!結局のところ味噌がベースなんや)
ただ、何が“冷やし”なん?
その答えも、実は日曜日にはんはんさんに確認するまで覚えてなかった...
答えは、麺が“冷たい”だけ。要するに、つけ麺の“冷や盛り”ってことらしい。
まずは興味本位で、アツアツ&KARA~いつけ汁を一口いただくと、唐“KARA”子の風味がゴリゴリと舌と唇に襲いかかってきます。(だったはず)
そこそこコクと旨みもあったと思いますが、“KARA”さが完全に上回ってましたね。でもスペ千三百的には耐えられないレベルではなかったかな。(だったはず)
さっそくエッジの効いた真っ白な中太ストレート麺に“KARAめて”いただくことにします。(だったはず)
つけ汁に麺を突っ込んで引き上げると、純白だった麺が一気にお化粧直しをして、さらに唐“KARA”子の粉を纏ってのお目見えです。
こちらも“KARAさ”が上回って、麺の食感を全く覚えていない。ただただ、つけ汁とよく“KARAんで”いたことは間違いない。(だったはず)
はんはんさんのゴリゴリ~な “お・も・て・な・し”に感謝の意を表して、
これはやらざるを得ませんね!
(はんはんさん風に)
残ったつけ汁めがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~
“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”と呪文を唱えながらいただきます。
あれ?
“KARA"は大好きなのに、“KARAい"の苦手なはんはんさんは、ここでギブアップらしい。(笑)
“KARAい”スープをたっぷりと吸ったライスは、麺の時と同様に再度、唐“KARA”子の風味がゴリゴリと舌と唇に襲いかかってきます。(だったはず)
あっという間ではありませんが、“KARAい”つけ汁も飲み干して、完食しちゃいました。
これはやっぱりシラフで食べてみないと評価しづらいですが、中毒性があるような気も...
ご馳走様でした!
そしてこの後、川崎駅で“あの表情とポーズ”をしながら、はんはんさんとお別れするのでした。(ここから写真を見ても記憶が...)
JR京浜東北線とJR横浜線を乗り継いで、ちゃんと川崎駅から新横浜駅にたどり着いて、新幹線の改札を通りましたと言いたいのでしょうか?
記憶が断片的になるほど飲んだのに、新幹線にお酒買い込んで乗っていた...
そして、はんはんさんに「ちゃんとJR高槻駅に到着しました」と“高槻市の案内図”の写メで連絡しておりました。
やっぱり、「マクロスF」の超時空シンデレラ“ランカ”ちゃんに似てません?
キラッ☆
「蒙古タンメン中本 川崎店」
神奈川県川崎市川崎区砂子2-5-7
TEL: 044-222-1230
11:00~23:00(無休)
夜総合点★★★☆☆ 3.3
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