脳「オレは他人より優れている。世界の平和を守るのオレだ。」
体「これまで、どうやって世界の平和を守ってきたの?」
脳「いや、まだ。これからやる。」
体「お前、実は口だけの人間なんじゃないの?」
脳「いや、違うよ。」
体「何が違うの?」
脳「ポテンシャルは高いんだ。やればできるはずさ。」
体「ポテンシャルって、具体的には?」
脳「いや、この自分ですらまだわからない、計り知れない、隠されたポテンシャルがあるんだよ。」
体「何故、隠されてるの?」
脳「き、機会がないからさ。」
体「その機会はいつ訪れるの?」
脳「さ、さぁね…。」
株式会社リクルート 創業者 江副浩正「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。」
脳「いや、でも、まだ学生ですし、とりあえず仕事くださいよ…。」
株式会社電通 四大目社長 吉田秀雄
「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。」
脳「ギャフン(>_<)」
↑ここまで完成度の高い作品をつくれるとは、国語の教科書をつくっている人達からオファーが来る日もそう遠くはないかもしれません。
私は、自分がポジティブな人間なのかネガティブな人間なのか、人に説明する時に苦労します。
ちなみに就職活動の時は「ポジティブな人間です!」と言い切ります。
理由は、友達でもなんでもない方に対して面白くもない話を長々とするのは恐れ入りますって感じだから、そして、「ポジティブ」と言っておくのがベターだから。
書店で、「ポジティブシンキングで今日から君もなんちゃらかんちゃら」的な自己啓発本や、「デキるビジネスマンのポジティブなんちゃらかんちゃら」的なビジネス書を良く目にする通り、社会にはポジティブな人間の方が社会に適合しやすいようです。
そもそも「ポジティブな人間」って具体的にどういう人間なんですかね?
一番大事なところなんですけど、そこを定義する勇気は私にはないのでやめておきます。
カタカナ語にして、なんとなく曖昧に使っている人が多いのは事実だと思うんですけど、まぁいいや、コンビニエンスですもんね。
ミーがシンクしたのは、ポジティブとネガティブは両方使いこなせないとハッピーにはなれないんじゃないかってことです。
昔読んだおちまさとさん(テレビ番組の企画とかやって、とりあえず面白い人)の本によると、デキるビジネスマンにとって大事なのは、「ポジティブシンキング」して「ネガティブプランニング」することらしいです。
どういうことかと言うと、例えば、忙しくて時間的に厳くてもポジティブに予定(仕事)を入れまくりタイトなスケジューリングをするのですが、一つ一つの予定(仕事)に対してはこれでもかってくらいネガティブに考えて絶対に失敗しないようにシビアに取り組む、みたいな。
なんとなくこんな感じ。
その通りですよね。
最初に出てきた、世界の平和を守ろうとしている脳君は、ポジティブな人間でしょうか?
いいえ、彼は馬鹿な人間です(私に酷似しています、極めて)。
もしかしたら、ポジティブの意味を馬鹿になることと勘違いしている人がいる様な気がします(私のことです、極めて)。
あ、そう言えば以前「鈍感力」とかいうタイトルの本が流行りましたけど、多分、「あまり深いこと考えずに馬鹿になれ」的なことを書いているんですかね?
知ってる人いたら教えてください。
あーなんか最初書こうと思ってたことの半分も書けてないのに、いつものように無駄に文字数だけ増えてしまったので、筆を置きます。
とりあえず、私も明日から「ネガティブプランニング」を駆使して世界の平和を守る術を熟慮していこうと思います。
ヤカマシス!