先週は月曜日から金曜日まで、朝から晩まで、ベンチャー企業で働いていました。
今日もこれから働きます。
「給料はいらないので雇ってください!結果出すんで、その分はインセンティブをください!」と無理を言って雇ってもらったものの、現状、何の結果も出していません。
まさか本当に無給で働くことになるとは思っていなかったのですが、間違いなく無給でした。
とりあえず私の役割は、新規開拓です。
テレアポをし、アポがとれればサービスを説明し、売る。

シンプル。
商品は主に就職サイトの広告枠。

シンプル。
自社サイト以外に、マイ○ビなど、いくつか他社のサイトも代理で売ることができる。
シンプル。

だが、売れる気配がしない。
この景況感で人を減らしたいと考えている企業は多くても、人を雇いたいという企業は少ない。
そういえば、生まれて初めて名詞を持つこととなった。
その名刺には、「株式会社○○ 採用コンサルティング事業部 アカウントプランナー ○○」と書いてある。
随分と格好の良いことが書いてあるが、実際は、社員0(役員が2人、あと私)のベンチャー企業でテレアポという末端の仕事をしている。
そんな邪念を見すかされたのか、親会社の社長が私に語りかけてくれた。

「仕事ってそんなもんだよ。アポがとれなきゃ提案も商談も何もできないんだから。テレアポは嫌いでもいいけど、テレアポの次にしか、次の仕事はないという認識は大切だよ。」的なことを仰ってくれた。
異論はない、その通りだす。
「オレには1を2にすることすらできないのか…くっ!」と、ちょっとセンチメンタルになりながら、6月になればとりあえず交通費と日給が発生するので、楽しみに思う火曜日の朝。


私は、騙されたり、搾取されたりするのが大嫌いだ。
過去、特に騙されたり搾取された経験があるからではない。
元来の、根っからのそういう性格なのだ。
先日、当初から希望していたベンチャー企業からアルバイト(インターンシップ)の合格をいただいた。
4月28日に面接を受けて以来連絡がなかったので、電話して「最初は無給でいいから働かせてくれ」と言ったのが決め手になったらしい。
給料は日給2000円、半日で1000円。
ガチでやるからには終電ギリギリまで仕事をする日も多くなる(むしろ終電ギリギリまでやりたいのだ)が、残業代は一切出ない。
時給換算すると200円以下になる可能性も大いにある。
この給料を伝えられたのは、先日、面接で合格と同時だった。
無給ではないのが救いと考えるべきか否か。
一応、インセンティブ・昇級も存在するようだが、このように、時給制のアルバイトとは比べものにならないほど低い給料を提示するベンチャー企業は数多くある。
このブログを社員の方々が読む可能性があることを考慮した上であえて直言すれば、はっきり言って、このブログを読んでいる友人・学生にはオススメできない。
これは、「賃金」という視点で考えて、割安な人件費で戦力を確保しようとする企業の搾取だからだ。
『「賃金」という視点ではなく、「経験・成長」という視点で考えろ』と言いたくなったそこのあなた、ちょっと待っていただきたい。
「労働の本質は常に賃金にはある」、とまでは言わないが、オススメしない理由として、しっかりとした給料を払わないせいで、心理的にお互いに甘えが生まれる可能性がある。
私の場合は無給ではないのでまだ良いのだが、企業側が「給料払ってないから大した貢献しなくても別に構わないし、しっかり教育しなくてもいいや」と考えたり、雇用される側が「給料もらってないから特別がんばったり責任を伴うようなことはしなくていいや」と考えたりする可能性は高まる。
ベンチャー企業でも時給1000円以上もらえるようなところも探せばあるので、賢い皆さんはそっちを選んだほうがいい。
「お前、そんなに言うならとっとと断ればいいじゃん、こんなところで批判的なこと書いてお前に何のメリットがあるんだよ、アホか?」という声が聞こえてきそうだ。
だがしかし、私はこの企業で働くつもりだ。
だからこのように長い批判的な前置きを書いたのだ。
理由はまたいつか。
普通に生活をしていると、急に心臓が痛くなることがある。
心臓がキューってなる。
最近は1日に10回くらいなる。
これまで特に気にしていなかったのだが、最近痛みが酷くなってきたような気がする。
タバコの吸いすぎか、酒の飲み過ぎか、睡眠のとり方が杜撰だからか、母の日にあげるカーネーションの本数を去年より減らしたからか、思い当たるフシはたくさんある。
このボディにはまだまだフル稼働してもらわないと困るのに。
タバコ、やめたほうがいいっぽいな。
実は、さっきまでフル稼働(徹夜)で遊んでて、気づいたら6時間でタバコを一箱半吸っていた。
しかし、ぶっちゃけオレは精神力だけで禁煙できる自信はある。
とりあえず今タバコなくなったけど、なんとなく買わない。
このブログ、禁煙日記にしようかな、なかなかいい考えだ。

PS
先日、地元の友人が会社の健康診断で『狭心症』と診断されたらしい。
彼はまだ22歳。
明日は我が身か。