米粒写経 & 松崎健夫『俺とクリント・イーストウッド<リベンジ>』 | Cの憂鬱

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先の無い高齢者のつぶやきです。Cは、お隣の怖い国、お金、職業などなどの頭文字?、かな。

米粒写経 & 松崎健夫『俺とクリント・イーストウッド<リベンジ>』 役者としても監督としても、素晴らしい人は、素晴らしい。洋の東西を問わず、わかる人にはわかるものですね。私も大好き、クリントイーストウッド。先の大戦を、日本側から、米国側から見た作品で、偏らない、素敵な作品を仕上げてくれた名監督。その良さが、お二人の会話から見えますね。