facebookに投稿したものを、そのままブログでもお伝えしますね。

長い文章になりますが、最後までお読みいただけたら幸いです。

 

 

夢は自分の奥の奥の超意識から発せられます。

奇妙な夢にも、今の自分の現状や解決法を示すメッセージが織り込まれています。

ですから、夢を単なる偶然とか、疲れているからこんな夢を見たのだろう、と軽んずるのではなく、

何度も味わってメッセージを解いてみてください。

 

今朝、夫の光田秀が見た夢です。

以下、光田がfacebookにあげた文章です。

これは個人的なものではなく、人類全体へのメッセージだと思うので、文章をそのままシェアしますね。

自分の体、自分の健康は自分のもの・・・だけじゃない状況だということ。

自分の健康は、人類への責任でもある・・大袈裟だけれど、そういうこと。

 

・・・ということは、やはり人類は「ワンチーム」になることが大事なのです。

 

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【警戒レベルを上げるように――夢から警告!】
今朝の夢ですが...
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私はパソコンの前に座っている。
私のパソコンの「ウイルスソフト」が古くなったか、期限切れになったらしく、新しいウイルスに対応できるよう、最新のウイルスソフトをインストールしなければならないという警告が出る(そういう胸騒ぎがする)。
これまでのウイルスソフトを更新するのではなく、別の、強力なウイルスソフトをダウンロードしてインストールしなければならないと思い、その作業に取りかかる。
(ここで目が醒めた)。
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私の夢は、ウイルスへの警戒レベルをもっと上げるように警告しているのは明らかだ。

おそらく、これから1週間くらいが山なのかも知れない。
我が家はこれから1週間、基本的に自宅にこもれるよう、早速、スーパーに行って、みかん、レタス、セロリ、ニンジンなど、自宅にこもるための必要品を買い出しに行った。
私の身近な人達が肺炎を起こしても医療機関に行けない事態も考えられるので、アップルブランデーを急遽3本購入。吸入用のプラスチックボトルも数本購入。ピーナツオイルも。

アップルブランデーの蒸気は、肺炎の予防にも治療にも使える貴重なもの。持っておいて損はない。
世間一般の人々は、こんな時期にアップルブランデーで防衛するなんてバカバカしいと考えるが、私はご縁ある皆さまに是非ともお勧めする。「この時期だからこそ、アップルブランデーを一本確保しておくべし」と。万一の時に、恵みになるに違いない。ニッカのVSOP(白)でも良いし、フランスのカルバドスでも良い。とにかく、純粋のアップルブランデーを一家に一本備えておく。
防衛のために、毎日数回、アップルブランデーから立ち上る蒸気を数分吸入すると良い。私はすでに一ヶ月以上実践中。万一、肺に症状が出た時には、2時間おきくらいに蒸気を吸入する。
欧米からもちこまれたウイルスは、一ヶ月前のものとは、凶悪度が一桁上がったと思って警戒した方が良さそう。夢の警告を受けて、我が家ではその態勢に入った。

 

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このアップルブランデーの蒸気吸引は、エドガー・ケイシー療法に基づくものです。

冬になると、いつも気管支喘息を患ってしまうのですが、

このおかげで風邪を引いても咳がひどくならなくなりました。

 

 

アップルブランデーの蒸気を吸引するのはこのように。

ペットボトルでもOK。

ボトルの半分くらいアップルブランデーを入れ、シェイクします。

そして上部に溜まった蒸気を吸います。

吸って少し息止めて吐き出すように。

くれぐれも、飲まないように。

中には備長炭。入れても、入れなくても。

 

 

そして、生野菜をたっぷり。

血液浄化、体をアルカリ性に。

 

 

みんな、健やかでありますように!

不要不急の外出は極力控えましょう。