二十世紀最大の奇跡の人、ホリスティック医学の父と言われる

エドガー・ケイシーが遺した14000件あまりの『リーディング』。

そこには病気治療、健康法、夢、人生について…

驚くべき情報が記されています。

 

私もケイシー流の食事法を取り入れ、

オイルマッサージ、ひまし油湿布に大いに助けられています。

 

現代医学では治療法がないと言われた難病も、

ケイシー療法によって治癒したという症例が多くあります。

少しずつでも取り入れることで、

健やかさを保っていけると、私は確信しています。

 

エドガー・ケイシーが遺した大いなる遺産「リーディング」。

白鳥哲監督によって、「リーディング」という映画が完成しました。

 

http://officetetsushiratori.com/readings/

 

「リーディング」とは、

催眠状態において「アカシック・レコード」(宇宙図書館)にコンタクトし、

得た情報のこと。

 

「最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、感覚、行動は「アカシックレコード」と呼ばれる情報場に記録され続け、どんな行い(カルマ)も量子レベルで保存され、そしてその情報はたとえ現世で肉体を失ったとしても潜在意識に埋め込まれ、来世まで受け継がれていくのだという」

(「リーディング」解説より)

 

実は、私もインタビューに答える形で出演しています。

ああ、すごいたれ目だった…

 

一昨日のマスコミ試写会に仲間たちが来てくれました。

25年…いえ、もっともっと古い時代からの魂友の宮崎ますみちゃんも。

 

 

天命に生きる仲間たちも。

 

 

2月23日より、東京にて公開。

名古屋、大阪、長野でも公開です。

3月にはシアトルでの上映。

その後、アメリカ各地で上映予定です。

 

ひとりひとり祝福の水路になる。

恩寵の中に生きる。

 

映画「リーディング」は、この混沌とした現代に

光のあふれる場所を示してくれるでしょう。

 

ぜひご覧下さい!