ワタシはとある田舎の会社でデスクワークを主にやっていました。
デスクワーク以外でも車で出向いたりだとか、その他いくつかやっている事はありましたが、その辺を話すと会社が判ってしまいそうなので書けません。
21歳から25年、出世もせず、ずーっと来る日も来る日も似たようなデスクワークを続けていたのですが、コロナ禍に入って会社が傾き始めてしまって、2021年中ごろに入社後初の給料減額を経験。
もともと贅沢はしませんし、減額後の給料でも生きてはいけるんですが、以前わが社に入ってすぐ辞めて都会のタクシードライバーになった若者(なぜかずっと連絡取り合ってる)から、「おじさん、稼ぎたいんならタクシー運転手いいっすよ。二日に一回休みで頑張ると頑張った分だけすぐ給料上がるんすよ。」と聞いて、揺らぎ始めてしまったのでした。
子供の頃、バスとかトラックとかタクシーの運転手にちょっと憧れていたし、田舎中小でデスクワークをやっているワタシなんて、頑張っても給料は固定なんですから、タクシーのそんな話を聞いたらついつい誘惑されてしまいます。
しかも二日に一回休みって言われたらもう!(この時点で、まだ隔日勤務の意味を理解していない)
そして傾いてしまったワタシは早々に長年勤めた会社を退職。
退職の時に、ビール24本と花束を渡され、泣きそうになるのを全力でこらえつつ最終出勤日を終えて有給消化に入りました。
その有給期間中、同じ田舎のとあるタクシー会社にお電話。
電話の翌週に一次面接(雑談と隔日勤務の説明のみ)。
その翌週に二次面接(健康診断と給与体系の説明のみ)。
持っていくのは履歴書だけ、面接を担当した人事の人は超絶温和でニコニコの人でした。
健康診断はめんどくさかったですが、落ちそうな気配はゼロでした。
面談の目的は「よっぽど変な奴だったら落とそう」という様子見と、「働き方と給与体系の説明」が目的っぽい感じでした。
学歴とか職歴とかについては、なぁーんにも聞かれませんでしたw
結論から言うとタクシーの採用は多分、おもっきしザルですw
以下、補足
タクシーの隔日勤務については「朝8時から翌日2時まで仕事したら、翌日(明け)は丸々自由。その仕事と明けを交互に3回繰り返したら、明けに公休を2日追加」という勤務パターンでした。
給料についてはざっくりいうと「歩率が5割から6割ぐらいの歩合制」と言われました。
タクシードライバーに必要な二種免許の取得費は「会社が出すけど、2年以内に退職したら全額すぐに返してもらいます。」と言ってました(ワタシも返しました)。