名古屋市の河村たかし市長は、20日の定例会見で、先の6月議会で可決された予算編成の透明化などを求める三つの議員提出条例を「議会の権限を越えた違法な条例だ」として、期限の19日までに公布しなかったことを明らかにした。
 地方自治法は、条例は議会での議決後、自治体の首長が公布した後に施行すると規定し、公布がないと、施行できない。他方、同法は、議会の議決が、議会の権限を越えるか違法な場合は、首長に議会に審議のやり直し(再議)を求めるよう義務づけている。 

  河村市長は「従来の自治体は首長と議会のなれ合いで運営されてきた結果、双方の権限区分に不明瞭(めいりょう)な点がある」と指摘。協議を通じて「新しい地方自治の姿について議論を深め、全国に発信したい」と問題提起した。


 日本の首長と地方議会はなれ合い以上にシャンシャン終わるように首長と議長そして議会事務局と賛成議員とで独裁政治をしてきた。


 無論,ナンデモ反対共産党など少数の反対者がいるだろうが,まずは問題なく運営独裁化することで自治体の借金や公務員人件費の高額化も行われてきた。


 河村市長はこうした今までのやり方を見直して市民恒久減税を進めたい考えである。


 確かに市議会は談合密室で条例は決まっていたのだと思う。 特に市議会議員の半減報酬条例は三たびも否決された。


 個人的には市議会議員の半減報酬条例に賛成した議員に投票してもらいたいと願う。(名古屋市民ではないけど)


 まずは市議会側が権利の濫用なのか市長が権利を濫用しているのか? 戦っている姿を市民が評価すべきと思う。