中山成彬国土交通相は27日、宮崎市内で開かれた自民党宮崎県連の会合で日本教職員組合(日教組)について「何よりの問題は道徳教育に反対していることだ。日教組は解体する。日教組をぶっ壊す運動の先頭に立ちたい」と言及した。


日教組が国民のガンということなのか?


 確かに一理あると思う。 労働組合という組織がガンとなった社会保険庁の問題も同様だと思う。


 教育委員会と教職員組合は時代とともに一体化され,持ちつ持たれつで大分教育委員会のような事件に繋がったと思うし,何よりも労働組合とその使用者が蜜月関係にあるのが良くないと思う。


 今の労働組合は,その組合幹部と使用者だけが癒着して労働者には組合費を請求しているだけである。


 労働者を守らず自分達労働貴族が潤うために存在するようになった労働組合。  今やは企業内でもガンそのものとなっている。


 そうした社会を改革するために日教組を解体するというなら賛成である。


 単なる趣味趣向や好き嫌いでない大義名分は道徳教育だけであろうか?  使用者と労働者の関係はいつの時代も対立していくべきである。  そんな常識を取り戻せるなら解体運動をしていくと良き議論が出るといいのだが。