政府が総合経済対策を決めた。焦点だった「定額減税」は年度内の実施が盛り込まれた。バラマキ批判も覚悟しての自民、公明両党の合作である。財政健全化はどうした。総選挙狙いが露骨すぎる。
政治家というのは・・・・・保身の塊なのかも知れない。
とにかく選挙に勝たなければならないがこうした露骨な政策が消費税を上げる原因を作ってる。
汚染米の不正転売問題や自らの相次ぐ失言の責任を取る形で19日午前、太田誠一農相が辞任したのもそうである。与党からは太田氏と農水省を厳しく批判する発言が続出。24日以降の新政権発足前に不祥事を一掃しようとする意図も感じられた。
政治家の姿勢が選挙だけのために嘘つき合戦をする日本は最低で情けない国だと思わせる。
リーマン破綻による経済の舵取りやさらなる原油高騰や食の問題など政治の空白があってならないが,選挙ムードは変らない。
麻生氏は救世主ではない。公明党の顔色を伺い選挙用に定額減税を作るのは如何なものか? その分消費税を下げてもらいたいのが国民の願いである。 選挙のためにやってる政策を露骨にすることで国民はシラケて疑心暗鬼になるだけだ。
選挙に勝てば悪代官である官僚とツルミ国民を苦しめるだけなら,せめても政権を一時民主へやるべきと思う。
民主党が短命でも少しは多選老害自民党議員を無くすことができよう。