国家公務員や地方公務員の制度と法律について,いつも疑問である。


 今回の毒米で混乱した農水省など官僚の体質は一向に改まることはないだろう。


 国民の安心安全を官僚が脅かすようでは国家は成り立たない。


 官僚政治が悪いというなら,公務員を40歳定年にして,若い時に国家のために仕事をして,民間へ再就職すれば国家という組織が成り立つのではないかと考えた時があった。


 年とともに利権に酔う腐敗官僚が多数いるとすれば,40歳以上の悪徳代官制度を辞める。  今の公務員のリストラのない天下りを約束された人生が国家を揺るがしているならば法律を変えればいい。


 それが実現できれば40歳というタイムリミットまで徴兵制みたいに国家公務員を経験してから,民間で活躍できればそれなりにいい国家ができるのではないだろうか?


 はっきり言って政治家よりも官僚のほうが老獪であり,政治支配も実質的に官僚が仕切る日本は硬直化しやすいと思う。


 官僚はダメだという前に官僚制度を根本から変える政治が少子高齢化で崩壊に向かう日本に必要である。