自民、公明両党は5日、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度で、医療費の窓口負担がこれまで1割だったのに今年8月から3割に増えた一部の高齢者について、元の1割負担に戻す方針を固めた。自治体などのシステム改修が必要なことを考慮し、来年1月から実施したい考え。期間を限らない恒久措置。対象は全国に1万数千人とみられ、必要な財源は数億円の見通し。


 選挙モードで高齢者の獲得票を取り戻すために一旦は元に戻すと言う。


 それはいいけど天下りに投入されている特別会計のムダを社会保障へ振り向ける政策は棚上げというのが気に入らない。


 選挙のたびにこんな政策が飛び出すのは自民党ならではと思う。


 高齢者医療政策が間違っていたから戻すなら理解できるが選挙で戻すなら,いずれ,また3割負担と言うのが見え隠れする。