社会保険庁職員が過去に無許可で、違法な労働組合の専従活動(ヤミ専従)をしていた問題で、ヤミ専従の職員が勤務評定で5段階中2番目に高い「A評価」を受けたケースがあったことが12日、明らかになった。当時、評定は最も高いSからA~Dまでの5段階だった。Aを受けると、特別昇給の対象となり、基本給が引き上げられるという。

 一連の評価をつけたのは社保事務所長だった。この職員に勤務実態がないことは、所長や次長に加えて、社保事務所の上部組織で、都道府県ごとに設置されている社会保険事務局の人事担当係長らも把握していた。事実上、ヤミ専従が組織ぐるみで行われていたことになる。


 ヤミ専従は人事と密接なつながりがあり・・・・・本当の支配者は使用者側にあるだろう。


 労働者のためにヤミ専従はしなかったと思う。  自らの出世のために使用者側と談合するのが労働組合幹部である。

 企業労働組合の大半がそうである。


 処分すべきは人事部門の責任者であり,使用者側の犬であるヤミ専従を罰するのだから,トカゲの尻尾切りを政治家がやったこととなる。

 これは選挙のための見せしめパフォーマンスである。


 根本原因の労働組合というのは・・・・・・第二人事部ということ。


 だから,ヤミ専従が処分されたとしても裏の付き合いが長いから,厚生労働省が雇いそうである。


 こういったカラクリをマスコミが報道できたらと思う。