厚生労働省は2日の民主党の会合で、4月からの新しい高齢者医療制度の導入に伴い、約1500の健康保険組合の8割弱で、2008年度の拠出金負担が07年度より増加する見通しであることを明らかにした。


 政府は国家財政で高齢者医療費を負担すべきことをしないで,ツケ廻しをまずは組合健保へ押しつける。


 最初は医療費抑制のために病院を赤字ギリギリにして生かさず殺さずで・・・・あぁ~それで潰れた病院もあった。


 次は与党自民党の真骨頂である消費増税の出番となる。


 何を犠牲にするのか?  歴史ある病院と組合健保は,その生贄になるのも変である。


 それに引き替え,道路特定財源は,一般財源化されるはずだが・・・・・道路優先は変わらないだろう。


 高齢者には死ねと言わんばかりの政策に絶句することもあった。


 温存されている特別会計で天下り先へ垂れ流されている税金をなんとか高齢者介護や年金医療に使えないだろうか?


 国民の願いと官僚の願いは利益相反しているが・・・・・なぜ官僚や族議員だけが潤う社会なのだろう。