国会議員に関係する政治団体には〇九年分から人件費を除く全支出の領収書公開が義務づけられた。

 だが、団体の代表が国会議員でない場合は、議員の「関係団体」であることを自ら届け出ない限りこの規制対象から外れる。

 問題となった太田氏の政治団体でも代表は第三者が務めている。法改正で自動的に一円以上の領収書公開を求められるわけではないのだ。

 野党はこういった問題点こそ国会で取り上げ、再改正の機運を高めてほしい。与党も正面から受け止め、積極的に応じねばならない。


 抜け穴というよりも意味不明なザル法である。


 表もあれば裏もある。国会議員の指示で政治団体としての活動したうえで,「関係団体」であることを届け出ない。

 これで領収書のいらない資金ができるのである。


 国会議員は政治というより甘い汁を吸い続けるためには,選挙で勝たなければ意味がない。


 選挙で使う金を集めるためのパーティー稼業や談合が疑われる企業幹部からの献金などアングラー資金として回るようなサイクル構造が長年にわたって定着しているのである。


 多選議員は血税を既得権益を駆使して搾り取ることで肥え太って財を成す。


 例年議員の資産公開あるが・・・・・それは元より国民から血税を搾り取った棒グラフのような気がする。

 いろんな形で隠す方もいるだろう。


 金と欲望の象徴である国会議員が国民からバッシングに遭うのは本人達にとって想定外なのである。