社会保険庁は7日、07年度の国民年金保険料の納付率が前年度より2.4ポイント悪化し、63.9%にとどまったと公表した。納付率の低下は2年連続。
社保庁は04年10月、納付率を段階的に引き上げる目標を立て、最終年度の07年度を「80%」としていた。
保険制度としては崩壊しているということだと思う。
これでは税方式による給付という方々の思うツボであろう。
税方式になれば消費増税は避けられない。 それに便乗してプライマリーバランスをとろうとしている自民党。
国家財政の夕張化を早く進める税方式は諸刃の剣となる。
保険方式という国民年金はこのまま信頼されずに・・・・その財源を消費増税で国民がツケを払うのが近いと思うと情けない限りである。
国民年金はやはり今の時代には不向きなのかも知れない。
でも税方式で成功した国はないと聞く。
不安な財政国家だからこそ・・・・・公務員の改革でムダをなくす仕事が国会議員の役目である。
でも国会議員は財務省に現実に何も言えない。 言える能力がないからである。
財務省出身の脱藩者を同省と戦わせるような国会議論こそが国民にとって価値がある。