教員採用汚職事件を受け、大分県の
広島原爆忌のこの日は、「平和を願う日」とする登校日。謝罪文はA4判1枚で、事件について「学校の先生であれ、悪いことをした人は、必ず罰せられなければなりません。これもまた、社会のルールです」と説明。「一刻も早く事実関係や背景を調査究明し、大分県の教育を良くすることを皆さんに約束します」とつづっている。
小矢教育長も2008年度教員採用試験で県議の依頼に応じ、特定の受験者の合否を発表直前に伝えていたことが分かっているが、謝罪文に記述はない。
こういった謝罪文を受け取る子供たちは先生という職業には敏感に反応するだろう。
「一刻も早く事実関係や背景を調査究明し、大分県の教育を良くすることを皆さんに約束します」と言っている方が特権を使っているとすれば全容を教育長がたぶん知っていると思う。
教育長自身が保身しなければならないから,子供への謝罪だけで勘弁してもらいたいと言うことなんだと思う。
日本の教育の実態はこんなものだという不信感だけが社会に漂うのではないだろうか?
そして・・・・・その不信は子供たちに心に直接残るだろうし,今後は,『先生,採用試験で0点でも先生になれるのですか?』という質問にどう答えていくのだろう。
未来を担う子供たちにどう教育しようとしても当分の間は信頼できないだろう。