大分県の教員採用をめぐる汚職事件で、採用担当だった県教育委員会義務教育課参事、江藤勝由容疑者(52=収賄容疑で再逮捕)が、2006、07年の小学校採用試験で県教委上層部からの指示で不正に合格させた約30人の中に、複数の県議が口利きしたケースが含まれていることが9日、関係者の話で分かった。


 共同通信の取材に応じたある県議は「以前から、保護者や後援者からの依頼で、県教委幹部に頼んでいたが、金品をもらったりはしていない」と口利きを認めた。


県議のお仕事は・・・・・やはり口利きなんですか?


 まずは支援者から寄附を集め,その恩があるから口利きするのは当たり前なのだと思っているのかも知れない。


 それから,支援団体の票が欲しいためにある団体の代表から頼まれればホイホイ口利きをするそうだ。


 『金品をもらっていなければいい。』 なんて・・・・世も末である。


 議員という職業は,いわば便利屋と勘違いしているのであろうか?  議員は立法が本職であるが,政策立案よりも口利きが仕事と勘違いしている方が多い。


 今の時代,利益誘導能力よりも政策立案・・・・そして実行で県民の代表として県民のために議員活動しているばずである。


 しかし,いまだに役所への影響力を持った大物議員が世の中を跋扈するのであれば・・・・・口利きは続くであろう。