国民会議とは消費税の増税PRといった会議である。

 広く国民へ増税PRをして,官僚天下りや日本を腐敗させている元凶『特殊法人や公益法人』への税金投入を可能せしめる会議なのかも知れない。


 税金の使い方を官僚が決定して天下り先へ税金を投入することを政治主導で決められないのが今の社会である。


 官僚出身の政治家や裏で政治化を操ろうとする官僚の方が実力が上なのであろう。


 なぜ実力があるのか? 簡単である必要な情報を隠して自らが政治を行うからである。


 必要な数値を隠すことで・・・・試算根拠を公開しないことである。 後期高齢者保険料もその一例である。


 しきりに民主党が数値を公開するよう国会質問もするが・・・政治家は官僚へ政治をするための情報を閉ざされるから族議員となり,政官業の癒着をしていくこととなる。


 議員立法するためにも官僚の持つ情報はその根拠となる・・・・・・その根拠を隠すのである。


 議員へ情報公開特権を持たせることができないのであろうか? 与党野党にかかわらず行政情報を公開するのが官僚の役目であればいいのであるが・・・・・・はっきり言って官僚は政治家をバカにしているのであろう。


 政治家の能力を疑っているからこそ・・・・必要となる情報を隠し,自らの組織の延命や反映のために税金を使い,庶民からは召し上げるための情報だけを流すのである。


 公務員が社会をダメにするなら・・・・公務員改革を真に実行できる政治家を選ぶのが国民の役割なのかも知れない。