「パパパン」。遺体が見つかるたびに、市民がろうそくと線香を立て、死者の冥福を祈る爆竹を鳴らすそうである。

 毎日心配そうに中国四川省のニュースを見ているが・・・・・・はっきりいって遅い対応は中国政府幹部が起こしているとしか思えない。

 二次的な人災状態の中国を思うと『メンツ』が一番のように思える。


 一生懸命にやっているのだろうけど・・・・なぜ,各国へ救援をお願いしないのだろうか?


 メンツをつぶされたくない!! それだけであろう。

 しかし,何人もが死ぬというなら国家はいらない。 苦しい人々を助けるのに国境はいらないのである。


 国境なき医師団やボランティアなどへ助けを求めない国際社会で中国がとっている政策は『殺人』である。


 どんなに恥を忍んでも『助けてください。』の一言が言えない指導者は・・・・犯罪者に近いものがある。


 まだまだ・・・・息絶え絶えに生きている人のことを思うと涙もでてくる。


 人命優先の政治が機能しなければ国家というのは成り立たないと思うのである。


 共産党幹部にも常識的に『人民が死んではならない』という大義を持った政治家がいればチベット問題を棚上げしてでも助けを請う姿勢があっていいと思う。


 今の時間も亡くなる方もいるだろうし,親が亡くなり孤児になる子供もいるだろう。 どんなことをしても国家の舵取りする重鎮は人を助けなければ居る意味はない。