政府が年金記録漏れ問題の解決のために送っている「ねんきん特別便」で、「訂正なし」と回答した5万6168人のうち、79・1%にあたる4万4418人に記録漏れがあり、記録の訂正が必要だったことが分かった。社会保険庁が12日、発表した。

 社保庁が電話や個別訪問で調査し、4月18日時点でまとめたもの。同庁では「訂正なし」と回答した約103万人の中から、記録漏れがある可能性の高い人を対象に、再確認の調査を行っている。過去4回の調査でも毎回、「訂正なし」と答えた人の8割近くが、実際には記録訂正が必要であることが判明している。


 「ねんきん特別便」よりも社保庁の個別訪問をすべて実施した方が受給者にとって望ましいとの方向性を予想する報道である。


 「ねんきん特別便」が特別にわかりずらいものとなっているうえにわかりやすいヒントもなく『訂正なし』の回答を強制する手法が問題である。


 そういった政府の姿勢を変えようとしていないのも残念だと思う。


 やはり高齢者に厳しく当たる政府の政策は,支持率の下げるだけで国民にとっては交代して正常化してほしいものである。