無駄と言われようが予定通り10年間に59兆円の道路を造る。


 これが道路族の本音で・・・・・もちろん一般財源化? そんなことは蜃気楼であり,実行するとは言っていない。で終わりだろうと思う。


 このため,自民党の鈴木政二、民主党の簗瀬進両参院国会対策委員長は7日夜、国会内で会談し、道路特定財源を2008年度以降も10年間維持する道路整備費財源特例法改正案を12日の参院本会議で採決する日程で合意,09年度から全額一般財源化する首相の新方針と改正案の整合性は図るはずがない。


 仮に一般財源化として閣議決定したとしても仮の話であり,いくらでも閣議決定はするが・・・・やらない。が本音である。


 道路の利害関係者が国民という定義であり,道路を利用している一般国民は国民と言わず,非国民というのであろう。


 それにしても福田内閣を利用するだけ利用して,2/3衆院再可決をしておき,福田内閣退陣や解散後は知らぬ存ぜぬに決め込むのが一番の狙いである。


 道路族を裏で仕切る真の悪者は役人集団です。自分達が死ぬまで居続ける天下り機構の確保は国がつぶれ様と絶対手放しません。


 医療や年金は厳しく・・・・・道路にやさしい国会は正念場を迎える。