阪口伸六・高石市長は、府と市の関係を親と子に例えて、「子や孫をつぶして親が助かることはない」と批判した。府財政課長も務めた元府教育長の竹内脩・枚方市長は「行政の在り方を覆す大問題。暫定予算案は欠陥予算だ」と述べた。
前途多難な橋下知事である。
確かに子や孫をつぶして親が助かるのは納得できないことである。
親が真剣な姿勢を見せてこそ,子や孫が従うのである。
親である大阪府の苦しい状況を見せていない知事の立場を市長さん方は理解できないのだ。
やはり順序と言うものがある。暫定予算で親が苦しい状況を見せてから市長さんへ理解を求めるべきだと思う方々もいるだろう。
これで大阪府が今までの状況と変わらないなら,市長さんが激怒するのもやむを得ない。
橋下知事は見るも忍びない状況を市長さん方へ具体的に行動で示さなければ財政改革は頓挫するだけである。