「フィブリノゲン」投与記録、9千人分を確認…厚労相


 同製剤は出産や手術時の止血剤として投与され、投与患者約28万人のうち約1万人がC型肝炎に感染したとされる。被害者の救済策として、国は先月、被害者救済法を施行し、患者・感染者に給付金を支給することにした。ただし、投与事実の証明があることが条件となるため、04年調査の7%という数字から推定し、給付金を受給できる人は「最大で1000人程度」と見られていた。国はこれを目安に、給付金のための費用を約200億円と見込んでいた。


 過去04年には国は対象者を調査をしてきた。 にもかかわらず,「これまで放置してきた国の責任は重い」の一言に尽きます。


 現在でも肝炎と闘ってる人たちがいます。

 投与された事実があるのか不安な国民も多数存在すると思います。

 実際は,厚生労働省の体質は解体される社会保険庁と変わらないのである。


 こうした国民の安心医療を推進するのが当たり前の行政なのに機能していないどころか不安に陥れる国の機関は税金と時間のムダである。


 国民の側に立つ行政組織を作るための政治が欲しい。


 官僚とツルむ自民党には政権をやりたくないと本音を国民が選挙で示すべきである。


 その選挙時期ですら,自分でコントロールしたがる福田内閣の支持率が下がるのもやむを得ない。