トヨタ自動車は5日、発行済み株式数の4.49%にあたる1億6200万株の金庫株を3月31日付で消却すると発表した。同社が自社株の消却をするのは2001年に金庫株の制度ができて以降初めて。会見した鈴木武専務は「金庫株を一定数に抑え、株主還元のために行う」と述べ、今後も自社株の消却があり得ることを示唆した。
さすがといわざるを得ない。
一流企業は一流の経営を行っている。 世界のトヨタは日本企業の鏡であり,その姿勢は社会にも株主にも安心感と安定を与えていると思う。
会社法改正により消却手続きが単純化した。トヨタが株主重視する政策をしたことで他の経営者も追従するといいのだが,今後の動向を見たい。 政治は三流だがトヨタはやはり一流でしたね。