首相は「暫定税率が廃止されれば、ガソリンが安くなっていいということはある。しかし、国民生活にほかのところで影響が出る」とし、除雪作業や橋の修繕などを例に挙げた。また、「原油不足、高騰はしばらく続くことを考えなければいけない」と述べた。
まさに税を徴収する側の論理を前面に出した福田首相。
一方,民主党はムダ遣いをなくして暫定税率をやめるという論理を出している。
国民はこの特別会計に議員の利権や官僚の天下りなど無駄な部分があるだろうという認識だと思う。
税を徴収するなら情報公開をして,道路利権や財団法人への随意契約をもっとオープンにすることである。 無論のこと,国会議員がチェックする立場にありながら利権を分け合う構図も承知している。
道路会計の徹底的な情報公開で堂々と税が必要と言うならわかるが,やっぱり既得権益の優先が自民の狙いである。
これで民主党は追い風であるが民主にも族議員がいるのである。 民主党も利権にうごめく政党となりそうで心配である。
