全国原告団代表の山口美智子さん(51)は「いくつも高い山を越え、高くて険しい最後の山の頂上にようやくたどり着き、爽快(そうかい)感でいっぱい。しかし、まだ全面解決とは思っていない。全員が頂上にたどり着くまで頑張りたい」と語った。
つらい日々だっただろうと感慨深い思いになります。
一時はどうなるものかと不安を抱かせた。・・・・・・原告から申し出しても首相と面談もできなかった場面もあった。
行政が国民の医療を切り捨てるということが明確になった事件でもある。
医療行政は薬害の再発防止は考えていない,ただ医療費の膨らみを抑えるのとあいかわらず製薬会社との癒着。
少子高齢化というのは誰でも理解できる。 医療費の負担も増加の一途であるのも理解しているつもりである。
高い水準の医療を受ける権利というのは痛みが伴うものである。 原告団の救済に使われる税金なら納める気持ちにもなれるというものである。
原告の方々はこれからも病気と闘うのである。 影ながら応援したい。