ここに来て名前が急浮上している麻生太郎氏のテーマで書きたくなった。
身長174cm、血液型A型。名門一家に育ち、麻生財閥の元社長であるが「首相の家庭なんて幸せなもんじゃねえ」「両親にほったらかしにされて育った」「生まれはいいが、育ちは悪い」と本人は語っている。べらんめえ口調の軽妙な語り口と毒舌も織り交ぜた発言などで聴衆から人気を博した。
自民党の総裁選では敗戦の弁でさわやかさを感じた国民も多く居たと思う。 何しろ自民党のわけのわからない論理で福田内閣を発足させたのである。
小泉元首相も何度も総裁選で敗退していたが,北朝鮮へ電撃訪問などで一部の拉致被害者の奪還をするなど命がけとも言える実績も称えられる。
郵政族への完膚なき徹底さも信長を思わせる冷淡さも備えている。 自分も小泉ファンの一人であるが麻生太郎も嫌いではない。
生まれはいいが育ちが悪いと本人も自負する。
いやみな皮肉屋でボンボン育ちの福田さんとは大違いで日本の自立という面で外交的にも期待が持てそうである。(福田さんは経済界の一部の人たちのためだけの外交としか思えない。)
麻生太郎の自論である。 税制についても国民の目線を常に意識していると思う。
「もはや、広く薄い負担を税制に追加していくとしたら消費税しかないということは、国民の皆さんもうすうす納得し、覚悟されている方も多いんじゃないかと思います」「官によるムダ遣いをなくすということ。社会保険庁のあきれた実態はもとより、いまだに官が無駄を温存し、太鼓を鳴らそうが税金を効率よく使おうとしない事例はたくさんあります。こんなことがまかり通っているままでは、増税の話は持ち出せません」などと書いた論文を発表している。
自民党が解散総選挙を川中島の戦いとしたいならば,麻生太郎以外の総大将は考えられない。
福田内閣のままでは自民党が桶狭間の今川義元となるのは必定・・・・・でも民主の狙いはそこにある。