若い自民党議員なら解散・総選挙の看板を麻生太郎内閣で戦うのが上策と思うだろう。
しかし,テロ特措法の衆議院再議決を防衛汚職問題を無視して強行すれば世論は一気に解散・総選挙ムードとなるのが大方の予想。
麻生太郎内閣の看板が欲しいとなれば年末年始に内閣総辞職を求める動きが強くなる。
それを良く思わない派閥の領袖たちが・・・・・福田内閣のまま突き進むことで自民党の崩壊を早める。それが国民の願いかも知れない??
永田町論理が国民に通じると思っている派閥のドンがいつまでも権勢を奮い,悪徳官僚とつるむ世界の維持を画策すればするほど国民は民主へ傾き自民党の歴史的大敗北を予感させる。
テロ特措法が国際社会でなくアメリカのみに良いことは国民は承知している。 しかし,防衛省のいいかげんな給油量訂正問題や元次官の汚職逮捕で政治家が関与していないわけがない。
これらの当事者チェックをすべき大臣が宴席が大好きで利権に群がる自民である。
選挙での大敗北のカギは福田内閣の続投。 それを支えるおバカな派閥の領袖たちがどう国民を騙そうとするかがポイントである。
年金や医療など社会保障制度の公約すら守れていないことを自覚していない中で福田内閣で総選挙になれば日本の改革は間違いなく進むであろう。