福田首相は、国が原告団に非公式に打診した和解案を修正する可能性については「専門家同士で交渉している最中で、余計なことを言わない方がいい」として明言を避けている。
被害者である国民は『被害者全員同じ立場で救済を望む』当たり前のことを政府に要求している。
福田首相の本音は国民寄りに判断すれば官僚からのバッシングでこのまま被害者を無視すれば支持率低下に歯止めがきかない。
そんな中で19日に政治決断がなければ,和解協議打ち切りの宣言でオタオタ状態だと思われる。
官僚政治は薬害で社会不安を巻き起こして,再発防止で幾度も立ち直る気配があったにもかかわらず,国民の安全安心を窮地にした。 厚生労働省という組織解体も意識するような政治決断を国民は望んでいる。