血液製剤「フィブリノゲン」の投与でC型肝炎に感染した疑いの強い418人の症例リストが厚生労働省などに放置されていた問題で、リストの該当者として告知を受けた患者2人が5日、新たに大阪地裁に提訴した。


 このうち、愛媛県の女性は実名を公表して記者会見し、「製剤を投与されたとは知らなかった。もっと早く知らせてくれれば」と無念さを訴えた。


本人にしてみたら・・・・無念どころか厚生労働省に強い恨みをおぼえることでしょうに。。



 それにしても「国が和解協議で示している未提訴者の救済範囲では、88年6月より後の投与患者は対象外」とは??



 あわせて舛添要一厚生労働相は「薬事行政の失敗」と言明しているものの訴訟の原告とならなければ救済されない現状をどう思っているのであろうか?



 一切,官僚は責任をとらない。 国民の代表である国会議員は救済のために即時,救済立法をしない。



 厚生労働省が何もしないのは対象者の死を待っているからである。



  そんな行政に裁判しか方法がないのが残念である。



  国会議員の先生の仕事は票となる利権とカネに群がるだけなら,選挙という方法で国民が変えていくしかない。