防衛族の政治家の先生方が調達に介在した案件を、防衛省の装備・調達の担当者らは「(マル政)銘柄」と呼んでいる。同省の装備品調達額は毎年2兆円前後に上り、2005年度は2兆1379億円。契約件数は、戦闘機からカップラーメンまで、30万件以上に達するという。
政治家の先生方は何よりも業者の金を頼りに選挙を戦わねばならないという宿命があるから宴席などの接待の場がかかせないというのである。
福田首相が業者との宴席はよくあることだという発言があるのもよく理解できる。
宴席→防衛省へ口利き→業者の儲け→政治家へカネ→宴席・・・・という連鎖が税金のムダ遣いとなっていることを知りながら行われている詐欺である。
国民の年金問題?医療問題?物価上昇?・・・・・そんなのにはかまってられない国会議員の先生ばかりである。(苦笑)